PENTAX KP キットレンズ+smc PENTAX-DA 50mmF1.8 smc PENTAX-DA 50mm F1.8 - Ricoh

４台目のデジカメ、被写体（愛犬１ｋｇ〜９ｋｇの3頭）が小さくて動きもあり10倍ズームでコンパクトタイプが欲しかったので、購入。１台目のデジカメの時代（オリンパスで７０万画素で７万強）に比べるとビックリするほどの高機能と値段の安さです。３台目もＦＵＪＩのF10が優秀で長く愛用していたので、４台目もＦＵＪＩで決めました。室内（白熱灯）の時の色が・・いまいちですが、蛍光灯や日中の室内、屋外（散歩やおでかけ時）も十分、使えます。動画も途中でズームが出来るので助かります。買って良かった、まだf10も使っていますが。

紛失したので、これで２台目です。 コンパクトさ、防水の安全性、Wi-Fi機能、が気にいています。 なんといっても、おまかせオートや、プレミアムオートの性能が良いので、気軽にシャッターと押せます。

昔ほどメーカによるできに違いがない、一眼レフカメラは交換時に埃が入り込む問題がどうしてもぬぐえない、というプロのカメラマンの方の助言もあり、この製品の購入を決めました。一眼レフカメラとは比べ物にならないコストパフォーマンス。遜色のない機能は子どもの写真を撮ることがメインの我が家では十分です。特に連写モードが使いやすく、メカに苦手な嫁も多用してます。 フジフィルムらしい画質にもなっていると思います（他社のコンパクトデジカメと比べて銀塩ぽいと思います）。 一か所ネガな部部として、電池の向きを間違えていても蓋が閉じることが可能なため、最初気付かずにいきなり故障したかとあわてました。この部分は電池挿入後一度スイッチのOnOffで確実に確認できることなので、一度やってしまった後は問題なしです。 おおむね問題なく満足しているカメラです

コンパクトデジカメで撮影する条件として、カメラにお任せで綺麗に撮影できるのは、今日日当たり前です。 しかしマニュアルで撮影できるコンパクトデジカメは、数が限られています。もし重い一眼カメラを持ち歩くのが面倒くさいと感じた時、このコンパクトさは大変重要な要素になってきます。 搭載レンズはライカDC Varo-Summicron 5.1-12.8mm F2-2.8。35mmフィルムカメラ換算で24〜60mmに相当しますし、広角域での収差も良く抑えられています。何より明るいレンズが、撮影範囲を大きくします。 単焦点コンパクトデジカメと比較するとき、2.5倍のズームが搭載されている点が有利です。ズーム搭載でも本当に綺麗な写真が撮れますから、もし迷われているのでしたら、この型番（LX-3）が廃盤になる前に購入をお勧めします。

高倍率のデジカメを探していたところ、このＥＸ−Ｈ10に出会いました。10倍ｽﾞｰﾑと1200万画素、プラス２ＧのＳＤカード付で27100円は安いと思います。ただ一点だけ、ピント合せ時のノイズが多少気になります。

【デザイン】 ちょっとおもちゃぽいが可愛いとも言える 【使いやすさ】 使いやすい 【画質】 とても良い 【機能性】 時間や景色に対する柔軟製がある 【携帯性】 小型で軽く毎日持っていられる 【バッテリー】 普通 【その他】 夜景がとても満足に失敗無しで綺麗に撮れる

ちょっと小さすぎる程コンパクト、日常機能的には充分。

ドライにレコーダーとして使用していますが、綺麗に撮れています。

起動は結構早いのですが最速ではありません。 それ以外はこのコンパクトさに1インチの撮像素子をよく入れたと感心します。 起動については今まで使っていたものより遅いので、我慢できる範囲ではありますがせっかちな性分で電源ボタンを押さなかったと勘違いして二度押ししてOFFに戻ってしまうことがあります。 後、強いていえばポップアップするファインダーの作りをもう少し精密にして頂くことと、バッテリーの持ちがもう少し長ければ最高です。

GPS機能と写した方角が記録されるのが魅力で、すでに1台購入していましたが、価格が安くなってきたので、補助バッテリー用＋予備用に２台めとして購入しました。使用中に１台めのカメラも2台めのカメラも故障してしまい、修理に出すことになってしまいました。圧力や衝撃等にデリケートみたいなので、気を遣いすぎるぐらい慎重に取り扱った方がよいかもしれません。