SSD 256GBx8枚　512GBx1枚 計9枚セット 61Gf6ZIK3UL._AC_UF350,

グラボGPUと併用し写真から点群データー作成で 使います。並行動作で仮想PCも使う関係で本CPU選択です。 多くの計算ソフトウェアはインテルの推奨なるんですよ。 計算時間の短縮が楽しみです。 標準CPUファンが片押しではなく M/B背面プレートタイプに なっていますので最初コレを使ってみます。

Ryzen5 3500だとCPU使用率が非常に高い場面が多く発生し、楽しんでいたゲームで数か月前からCPUスパイクが頻発していたので本製品の5600へ乗せ換えました。 Windows10から11へOSアップグレード及びクリーンインストールしても改善しなかったCPUスパイクが無くなりストレス無く遊べているので大変良い買い物ができたと思います。 画像のベンチ結果の通り大幅にUPしたようには見えませんが 実使用ではCPU使用率が大幅に下がり結果的にはパフォーマンスUPに繋がりました。 CPU温度は3500はR23、FFベンチ共に60℃。5600はR23が70℃、FFベンチは55℃でした。 CPUクーラーは虎徹2を使用していますが塗布した通称くまグリスが少々足りなかった可能性があります。 仮想スレッドの無いCPUを使っていて費用も抑えながらもパフォーマンスUPを望むならお勧めできるCPUです。