【新品未使用】サイベックス メリオカーボン 2025 キャンバスホワイト cybex サイベックス メリオ カーボン / キャンバスホワイト 【2025年

ヒロムくんが好きです。プロレスもマイクパフォーマンスも良いです。もっと知りたくて購入しましたが、買ってよかったです。

ヒロム選手の魅力がいっぱい詰まった1冊です！！ まだまだファン歴は浅いですが、たくさんヒロム選手のことが知れてよかったです！！

特に商品に問題なくて、普通の商品でした。

旦那が欲しくて買いました。満足してくれて良かったです。

やはり面白いですね。ただでさえ個性的な人が集まって、その中で一番になったり、そうならなくても業界をうまく渡り歩く人もいるし、レフェリー等の裏方さんの話と色々興味深く読んでいます。個人的にはお亡くなりになられた、ドン荒川さん、マサ斎藤さんのインタビューが好きですね。

カブキさんとの対談集を読んだせいか、少し内容は大人し目な感じでしたが、読み応えはありますね。今のプロレスラーではまず体験できない話がいっぱい載っているので、楽しく読めます。買ってよかったですよ。

全日本プロレスの素晴らしい面、歴史を改めて知ることができる本です。

発売されたことを知り、購入しました。次回作あれば、東京女子も載せてほしいなあ。

とってもよい！！2022年への年越しの瞬間は内藤哲也の顔面どアップページと目を合わせて年越しました。

古くからの全日系ファンであれば、読み応えたっぷりの内容だと思います。

鶴田さんが亡くなってずいぶん経つんですね。若い時分はカッコよさがありましたが、強さを感じる（というより、強さが観る者に十分に伝わる）ようになったのはバックドロップをフィニッシュホールドに使うようになり、インター王者になったあたりからでしょうか。馬場さんとの師弟コンビはもちろん、鶴龍コンビも五輪コンビも良かったですが、戸口選手とのコンビも魅力的でした。体格的にも近く、ライバル対決で名勝負を繰り広げた二人ですので、チームバランスが非常に良かったです。最強タッグに出たり、インタータッグのベルトを巻いてほしかったチームですね。日本人として初めてAWＡ世界王者になったばかりか、そのまま王者として二度にわたってアメリカをサーキットしたのも鶴田さんだけです。力道山にも、師匠である馬場さんにも、猪木さんにも、誰にもできなかった偉業です。超世代軍相手の戦いは、本当に怪物じみた恐ろしいまでの実力を感じさせてくれました。Ｂ型肝炎を発症してからも、筑波大学大学院に入学して学び、大学講師として働き、ポートランド州立大学に渡り…常に前向きな生き様を見せてくれました。いろいろな批判をする人もたくさんいますが、誰にもまねのできない偉大な足跡を遺した人生であったことは否定できません。本当に、もっともっと長生きして活躍していただきたかったです。私とは選んだ仕事も生き様もまったく違いますが、鶴田さんの前向きな生き方は、本当に人生のお手本としていきたいと思います。

読み応えある内容です。知らないレスラーでも試合を見たくなってしまいます。続編も楽しみにしてます。

新日本プロレスを選手、歴史など細かに説明したオフィシャルガイドブック。前半は心から観戦初心者におすすめできる内容だ。 とはいえコロナウイルス禍という出版時の状況に全く合わず、声をあげての声援方法や観戦のための会場周辺ガイドなどが後半を占めている。るるぶという体裁上、また企画立ち上げ段階ではそれがベストだったのだろうが、声をあげての応援が禁止されていて、試合前後の飲食は控えるべき状況などいかんせん時世とのミスマッチ感がぬぐえない。 コロナが収まるころには選手の状況も変わってしまっていそうだし。うう、コロナのバカヤロー！

全盛期前のアントニオ猪木を扱った歴史書です。新日本につながる猪木の話しが記載されています。

最近ブレイクしまくりの長州力 KAMINOGEでのインタビューはプロレス週刊誌のそれとは一味も二味も違います この本でも長州力の独特の言葉選びを楽しむことができます 長州ファンやプロレスファンには是非読んで頂きたくお勧めします

新日本やUWF界隈と較べ、 いわゆるインディはまだまだ語られていないことが多く、Web媒体の有料記事をバラバラに買って読むくらいしか情報収集が難しいのが現状。 この本を読むと、W★INGの人間模様がよくわかる。 自分同様、WI★NGの会場に行ったことや映像も見たことがなくとも、当時ゴングや週プロを読み込んでいた人間、宝島や双葉社のプロレスムック好きなら、楽しめる内容だと思います。