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お隣の国との付き合い方を知る上で、大変参考になりました。基本的には、こんな国なんだと理解した上で、お付き合いすればよいと思います。日本人必読の書です。

ほんと、ネット購入って欲しいものがすぐ探せてボタン一つで購入できるので便利！！ すごく興味があった本なので満足してます

最近この手の本をよく読んでいる。善良な日本人は韓国人のことをよく知らないので事実だと信じ切っている相手から捲し立てられると怯んで認めてしまう…その結果が今の状況に繋がっていると思う。 よって騙されないよう事実を知ることが大切だ。 本の情報は広範に及ぶが、一つ書くと、中国の三国志には倭は韓に接していると記してあるそうだ。海を介してでは無く。日本書紀に書かれているだけでは無いわけだ。 ただ、 終盤に書かれているが、事実を、非をどれだけ指摘されても謝らない。そればかりか関係ない話を持ち出して「おまえだって…」とやり返してくる… そういう国民性… そういうのって子どもがやる手段ですよね… いろいろな事実からますます嫌韓に傾きたくなるが、 もし同じようにつばぜり合いをしたとしたら、同じレベルになってしまう。 トルコとギリシャ、インドとパキスタンなど隣国で争う例は多いが、客観的に見てどちらかに分があるかなんて分からない。どちらかに肩入れはできないでしょう？ それでも日本に分があると外国に思ってもらうには、悪口だらけの韓国に対して事実を上げて冷静に振る舞う態度でいたいと思うし、そのためにしっかりした知識を得るべくこの手の本を読んでいきたいと思う。

読んでいると、かの国の傍若無人ぶり、厚顔無恥ぶりを感じました。しかし、日本海への東海併記問題など、そんなことにエネルギー使うなら、もっとやることがあるだろうと思います。

彼の本は読みやすい。 一部、引用が多すぎる感もあるけれど いいかんじだ

冒頭の数ページを読めばこの本が言いたい事がわかります。 ただ、それにはある程度の哲学、思想、心理学、自己啓発など理解力が必要でしょうし、認めたくない人には本書の青年のように反発して受け入れないでしょうね。 傷口に塩を塗り込むと言えばそのような内容ですし、哲人の言葉に図星をさされる方は到底受け入れられない内容でしょう。 人って、痛い図星が受け入れられないもんですし、認めたくないから。 ただ本当に藁をもすがる思いの方には、荒治療ですが効果があると思います。 私がこの本を手に取った理由は、原因論では説明がつかない事例を目的論から見てみたいと思ったからです。 でもこの本で説明がつきました。 この本は、本当に抜け出したい人向けです。 本心で抜け出したいと思っていない、心に甘えのある方には向いていないと思います。 私は全てをありのままに受け入れる覚悟がある方、真理を知る勇気のある方にオススメします。猫に小判にならない為にも。

青山繁春さんは、自分の信念・使命のもとに行動し、報道する方です。 関西テレビのアンカーや、The VOICEというポッドキャスト（ネットの番組）で知っている人も多いと思います。 自分とは見解の異なる部分もありますが、青山さんの自分の命までもかける態度、真実を追究する姿勢、フェアであろうとする報道はすばらしいと思います。 「ぼくらの祖国」は、日本への愛にあふれた本だと思います。祖国愛という言葉だけで右翼扱いされる理不尽さ、なにより祖国という概念から背を向けてきた日本への疑念がストレートに伝わってきます。豊かな、先人たちが築きあげてきた日本への愛と、自国への不利益な社会構造と真正面から向き合い、ひとりひとりで考え・行動し、自分にも子供たちにも恥じない生き方をしましょうといわれている、そんな本です。

電子書籍の意味も見方も知らずに購入し２週間ほど読めずじまい。 ショップにアクセスしダウンロードした上、フリーコールに電話して教えて貰いました。PC画面で文字も大きくはっきり、写真も美しい。大ちゃんファンの私には記事の内容も充分満足できるものでした。 ＋電子書籍を知ったことが副産物です。

この人は自分の学校に講話にも来ていてとても面白かったです。