動作確認済　ASUS TUF Gaming B660-PLUS WIFI D4 TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4 | Motherboards -ASUS

【安定性】まったく問題なし 【付属ソフト】もともと、どうでも良い。ドライバーさえあれば 【設定項目】起動時にNumlock設定がBIOSにありましたね。MSIにはなかったんですよね。 【機能性】ごくごく普通です。 【拡張性】ATXはこんなもんでしょう。 【互換性】とりあえず、今のところメモリ（ＣＦＤ）と相性は良かったですね。ブルーレイ問題なしですね。 【その他】 MSIは持っているのですが、BIOS設定画面がうまく動かず、イライラしたので最初から却下。GIGABYTEは昔大好きだったのですが、今は、あんまり評判良くないので却下。あとは、ASUSかAslockかとなりますよね。本当は、MICRO ATXでよいので、B150とかH110チップも考えたのですが、将来の汎用性を考えてH170にしました。となると、この価格帯ではこのSH170-PROかAslockのFatal1ty H170 PerformanceまたはH170 pro4になるのですが、決め手は、ASUSの安定性と今時ですがアナログRGP端子ですかね。色見的にはFatal1ty H170 Performanceが一番かっこよかったんですがね。箱にしまっちゃえば見えないし。TOYOTAかNISSANかで、TOYOTAを選んじゃったみたいな感じです。

コールドスタート（電源OFFの状態からの起動）に失敗する個体でした。電源ユニットの不良なのかマザーボードの不良なのか切り分けるのに時間がかかり、無駄な時間を費やしてしまいました。

同品のリピート購入ですが、前回購入した同品も、今回の製品も安定に問題なく動作しています。

レビューが気になりつつも購入。届いたのはバージョン6.3。 6.3と6.4はチップセットがA68HからA70Hに変更されただけで性能差はない？様なので満足。

msiのマザーで新しくPC自作中。ケースはなんとアルミ板、ブリキ板、ベニヤ板、透明アクリル、電波シールドは百均のバーベキュー網で自作。楽天ビックで買ったマザーは添付写真では、いろいろなパーツの後ろで分かりずらいですが、しっかり働いてくれてます。

ビジネスユースでは安定と使い易さが優先しますので、 忙しい現場では現況Win7x64での納入にしています。 大型アップデートによって設定既定値が動的に変化する Win10では手間がかかりすぎます。というわけでB85の 新品基盤が入手できるので i7と 強力なグラボで ディユアルCRT対応にします。 H87あたりが新品入手できないので妥当な選択となります。

5年程ぶりにPC内容を変更。大した使用用途もないのであまりお金を掛けずに作りたいと思いこちらのマザーと Ryzen5 2400G で作成しました。配送までは大分待たされましたが、結果は大当たり。旧型パソコンが新型パソコンになったと実感できました。