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良い本です。 大家さんの優しくて穏やかな性格と、 矢部さんの優しい性格が、 二人の生活をほのぼのさせていて、 時代感のずれが楽しいし、 優しい気持ちになれる本でした。 続編楽しみにしています。

色々な場所のレビューがいいので購入してみたものの、正直期待はずれでした。身の上話がメインで、作者の自業自得としか思えない人生内容。文章も感情的で、過去の自分を正当化したい感じが否めません。自分も田舎出身で毒親育ちですが、全体的に何を言いたいのか纏まっておらず、全く共感できませんでした。失礼ながら、言葉も下品で娘に読ませたいなんてとても思えません。作者は結局我儘で精神面も未熟なままなのではと感じました。似た境遇で苦労をした人間でなければ理解しがたい本だと思います。

全部消えると、流石にさみしいですが、 東芝三菱日立の原発組はもう絶望的だし、 シャープはもう消滅 松下ももう、マネするものがない、マネシタ電気。 三菱のジェットは飛ばないし NECの９８０１は夢だったのに、何も面白くない互換機へ ソニーは、ストリンガーがなあ 経済産業省で、助けようとすればするほど、とどめを刺していく 国産技術輸出をブロックしては、会社ごと消滅する。 経済産業省って、日本の会社をつぶすために働いているんじゃないの？ 上手く言った事例が一つもないじゃない！！

よく読むと下部に以下のようにあります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読み落としたほうが悪いのですが、もう少し表示方法、注意喚起をわかるようにしてほしいな。 これだけで本の評価するのは申し訳ありませんが、電子書籍はやめたほうがいいですね。

無料だからと読ませて頂きましたが、とても複雑で困難で難解で、それでいてやさしい感じを受けています。本編も含んで続編も本の方を購入したいと思いました。 天咲心良先生ご自身が、穏やかに健やかに、今より先の命を生きて行かれますよう。

何という人生を歩んできたのだろうと、心が痛みと悲しみできしんでいます。 我が子のことを今更ながら振り返っています。 でも、それなのに何故本にまでする能力を発揮することができたのか。 第二冊を是非読んでみたくなりました。

とても低価格で購入できたのですが、逆に届くまでどのような物が届くのか不安でしたが、本の状態も良く喜んでいます。 目の悪い父が点字図書にしたいと探していた本だったので、こちらで手に入れることができて助かりました。 届いてすぐに点字図書にしてもらうためにボランティアの方のところに預けたため、私自身細かい所まで見ていませんが、父は大満足のようです。 ありがとうございました。

ありがちな日常の些細な事でも、文語にすると新しい発見を持って見ることができるのですね。 日本語の美しさを再認識させてくれる一冊です。

おひとりさまを楽観的に楽しく過ごしている様子に癒されます。最新版では40代で初産のストーリーもありますが、そこにつながるべくした 一人暮らしを謳歌している様子が羨ましいです。

文庫本のつもりが新書版の大きいものが届きミスってしまいました。

今まではしりとりしたり、YouTubeの昔話みながら寝かしつけたりしてましたが、お目めぱっちりなんですよね。そりゃ考えたり見たりしたいから。本を購入し、「寝る前に1つ。目を閉じて聞く。」読み終えたらその物語で分からなかったことや、こうすれば良かったのにねなど話しながらそのまま寝てしまってます。 お話を端折ってるのが私はあまり好きではないですが長さ的には丁度良いです。

「アヒル〜」の映画でファンになったものの、映画ばかりで小説には中々手を出せないでいたところ、この本を発見。仙台に住んでたのとエッセイ好きなので、購入してみました。 懐かしいアイスクリーム店やCDショップの話など、知ってる世界が描かれている不思議とワクワク感、また同世代を実感して、かなりの親近感が。著者の心配性度合がおかしかったり心配したり、毎日少しずつ読むのがとても楽しみになりました。エッセイかと思いきやフィクションだったり、インタビューが載ってたりと、ただのエッセイ集ではないのも何だか著者らしいイメージがして、面白かったです。震災はちょうど３月１１日前後にこの本を読んでいたので、色々思い出して複雑な気分が甦りました。仙台や石巻のことは知り合いに聞いてはいたけれど、どんな想いだったかとかあまり深い話はしてなかったので、心に沁みました。本の内容と自分の現実がリンクすることがよくあるのですが、今回もまさにそうで、短編はこれから髪をカットするたびに思い出しそうです。 エッセイは苦手とのことですが、ぜひエッセイの続編が読みたいです。

地元の人で古くから名前だけは知っていた。その老人が昨今ネットを騒がすことが多く興味本位で購入。見習いたい生き様である。