salut! オールドウッド 折りたたみ ３段ラック salut!（サリュ!）の「ｵｰﾙﾄﾞｳｯﾄﾞ折りたたみ3段ﾗｯｸ（インテリア雑貨

まだ 内容を読めてはいませんが楽しみです ローランド名言で自分に何かヒントが降りてきたらな！と思ってます

日本では寄り道、転落せずに真っすぐ人生を歩む事を義務付けられています。道にそれた人を救済する制度が全く有りません。社会福祉先進国では人生を真っすぐ歩めなかった大人に対して救済制度がしっかりしています。やり直す事を悪い事と思っていません。私自身外国人で有るにも関わらず、生活費、職業訓練学校の費用を全て負担してもらい、学校の卒業後は一度も失業せず、何十年も安定した生活をしています。 費用を負担した分、ちゃんと仕事して税金を払って下さいという訳です。今でもこの制度に感謝しています。 でも、日本の企業は若い人しか雇いませんから、借りにこういう制度が有っても役には立たないでしょう。 又、日本の男性社会は最大の問題です。こればかりはもう2世代交代しないと欧米のレベルには追い付かないでしょう。欧米のやり方が良いのでは有りません。社会福祉が整っている為にそれを悪利用する人は沢山います。しかし、本当に救済を必要としているのですから、社会（政治）が女性や弱者を社会の一員と認めない限り、日本は成長出来ないと思います。 私が現地スタッフに何故日本から来た社員に嫌がらせに会うんだろう、と相談すると、必ず返ってくる回答は「あなたが女性だから。」。海外での日本人中年男性の評価は大変低いです。若い世代は認められつつあるのに、大変残念です。

かねてから探していた史記を購入できました 楽しみに読んでいきます3日で読み切りましたがまた後日読み直します

この本では、日米合同委員会があり、アメリカが日本に要求して、日本がアメリカの言いなりになっているという本ですね。 日本がアメリカに負けて以来、日本は、独立していません。 現在まで、アメリカは、日本を日米同盟を守っているので、日本は、肩身がとても狭いです。 その為、日米合同委員会で、アメリカの要求を日本は受け入れらないといけないという構造になっていますね。 ある意味、日本は、外圧でしか、変われないので、アメリカが日本に要求をして、日本が、アメリカのように、進化して、世界に遅れないように、アメリカが外圧のおかげという皮肉が言えますね。 ただ、今回のシリーズでも、日本がアメリカ追従をなくす為の方法が書いてありません。 ただ、日米の闇を暴いても、日米対等は、なりません。 本当に、日本がアメリカと対等になるためには、現状の片務性の高い日米同盟から、集団的自衛権を認めるなど、日米同盟を対等に近づけていくことが大事だと思われます。 アメリカが日本に大きな態度にいられるのは、日本を守ってやっているという態度があるからです。 それに対して、９条を守って、アメリカを批判しても、無責任で、国際社会には通用しません。 本当に必要な事は、日本が、自主防衛を始めて、日本が経済力をつけて、軍事費を増やし、必要なら、核ミサイルを持つことも、大事だと思います。また、情報面でも、日本には、スパイ活動防止法案を制定して、 スパイ天国という言われる日本をなくし、日本に秘密の情報を渡しても大丈夫な状態にするべきだと思いますね。 また、日本の憲法９条の戦争放棄から、改正して、新しい９条は、１：平和主義、２：自衛権を認め、自衛隊の存在を認める。３：PKOのような国際協力に貢献する。のような三つに改正をして、実態と乖離している現状を解消することが大事である。 本書では、基本的に、左翼の筆者が書いた本であり、批判だけをして、どうすれば、現状を変えられるのかの問題解決案がないことです。現状が問題がわかっているので、今度は、どうすれば、日本が独立できるのかを書いてほしいですね。

この本は、日米地位協定は、不平等なので、ちゃんと、平等なものにするべきだという本ですね。 イタリアやドイツでは、修正が進んでいるのに、全く、日本では、運用面だけで、修正が進んでいないので、筆者は怒っていますね。 確かに、もう、時間がだったので、日米地位協定は、修正が必要だと思います。 ただ、日本は、西ヨーロッパと違い、NATOのような集団安全保障の中にいるわけではなく、「北朝鮮、中国、ロシア」などの核ミサイルに囲まれた冷戦状態の中にいるということです。 ですから、西ヨーロッパと違って、なかなか、アメリカに強く、モノを申すことができないので、日米地位協定がそのままになっているということでしょうね。 もし、日米地域協定を変えるなら、日本経済のGDPをしっかりと成長させて、軍事力を強くし、核ミサイルを持てば、アメリカは、変えると思います。日本は、自立した防衛と外交を行うことができたら、アメリカも米軍を撤退させることができるので、日米地位協定は変えざるを得ないでしょう。 左翼の意見のように、不平等性で、反論しても、変わりません。 大事なのは、日本がDIME（外交、情報、軍事、経済）の四つを力強く、成長させていくことが大事である。日本が、アメリカから、自立し、対等な日米同盟になった時に、アメリカと、改めて、日米地位協定を結べると思えますね。

単純ミスと思われる部分が数ヶ所有りましたので星マイナス１つ。 でも読みやすくとても分かりやすいです。

非常に面白いです。 お風呂の中や、歯磨きの時など、思い出し笑いをして吹き出してしまいます。 片桐はいりさんは多才な方ですね。 是非読んでみてください。 お勧めします。