りーる1 NRZ-1 標準タイプ(ハンドル有)駆動部・操作部セット 電動水抜栓 竹村

ナチスに迫害されたユダヤ人心理学者の強制収容所での体験について書かれた本です。この手の類の書物の中でもひときわ特徴的なのは、実に冷静な視点で書かれていることです。人間が行ったあの恐ろしい事実を決して繰り返さないためにも、永遠に読みつがれるべき記録だと思います。

乳がんを患った方の話を聞きたくて購入。身近の本屋さんに売っていなかったのでネットを利用しました。患った人しか分からないようなお話が読めます。（治療方法などは人それぞれなので、全て一緒ではありません）

中学生の子どもが読書感想文を書くのに、「きみの友達」を読んでいて、わたしも読みました。母親目線と子ども目線の両方から共感できる部分がおおかったので、次々に重松作品の子どもに読ませたいシリーズを読んでいってます。 その延長線上でこのノンフィクションを読みました。興味あるテーマを重松さんならどう見てる？というのがわかりましたが、さらにもっと突っ込んで聞いてみたくなりました。消化不良な感じ。

「第3の人生の始まり」を購入しようと思っていたら、この本もオススメとなっていたのでついでに購入。表紙のかんちゃんとさくがカワイイ。

知覧旅行を計画中の祖母にプレゼントしました。本の帯の言葉に、先に読んでしまいたい衝動を何とか抑え無事祖母のもとへ届けました。とても喜んでくれて、読み終わったら貸してくれる約束までしてくれました。

しょこたんが勧めてたので買ってみたが、内容は辛すぎず、泥沼すぎず、うーん何だろう？？ この方は何故アイドルをやりたいのか疑問に思いました。墜落はしてないと思います。。。

痛々しくてしんどい内容です 最後まで読めません。 とにかく痛々しい・・・

最初は漫画で、次に映画で見ました。 本も読んでみたいと思い購入しました。 どれも良かったです。感動です。

テレビで紹介されていて気になっていたので購入しました。絵に癒されます。とてもいい言葉が書かれていて、はっとさせられました。本当に買ってよかったです。

落ち込んだときの自分へ、 励ましの言葉をかけるための本。 自分にファイトとエールを贈ることが出来ました。 人生に無駄はない。 何が起きても大丈夫！！！ ありがとうございます♪

妊娠中にパニック障害＆うつになってしまった著者。 出産、育児、２度目の出産を乗り越えて 病気とともに一歩一歩生きていく様子を描いた ハートフル・コミックエッセイ。 「うつ病」は多少、知られてきたが、 パニック障害というのは、医者も見逃すような病気。 それが妊娠中に発病したとなると、 妊娠中だから？と、発見が遅れる可能性大です。 著者もそんな患者の一人。 産婦人科では、「動悸は妊娠しているから」なんて言われて、 「産めば終わる！」と信じ、出産。 ところが、出産後の育児でも発作が起き、 病院へ駆け込むことに。 著者の異常に気がついたのは、 著者の義母。 「うつじゃない？」の一言で、 病院へ行くことになった著者は、 そこで、うつとパニック障害（＆産後うつ）と診断され、 薬を服用しながら直していくことになります。 この本に出てくる医者は、 「え？母乳？薬飲むんだから、人工乳でいいじゃない」 「お母さんの健康が第一」 「治るから大丈夫」 と、著者にとっては目からうろこの発言をさらりと言い放ち、 考えをがらりと変えてくれます。 私もかつては、母乳をあげられないとわかって、 号泣したな〜とか、 初めて発作が起こったときはつらかったな〜とか、 そんなことを思い出しながら読みました。 このエッセイでは、 パニック障害という病気を、 黒い生き物にたとえて、 「あ、いるいる、みえる」と、 視覚に訴えていますが、 これって、意外にわかりやすくていいかもと思いました。 パニック障害も、患者の数が増えてきたけれど、 まだまだ認知されない病気。 こういった本で、 多くの人が、少しでもパニック障害を知ってくれればいいなと思いました。 （私もマンガが書けたら、書きたいわ〜）

もうすぐかわいいころを過ぎちゃいそうな息子がいるので、とても興味を持って読みました。 生まれも3月で、トロイのもなんだか似てる・・・ 我が家の事を想像しつつ楽しく読みました！

自伝ですので、サーッと読めました。 周りの人に、恵まれて生きてこられた方だなと思いました。 それは障害者であろうが、健常者であろうがまったく関係ないことです。 字で伝えることの大切さと同時に難しさも教えてくれます。話すことと同じぐらい、書くことも術が必要なんだーと。 是非、立ち読みしないで読んで下さい。

お地蔵さんのイラストがほのぼのとして和ませてくれます。 家族へのプレゼントにしました。

耳は聞こえないの不憫は思うが、自称銀座のオップワン都のことであるが、「呼んでいてても接客技術など、並み以下」 まず語彙が豊富でないうえ、本当に貪欲に学んでいけるかのか、障害者以前の問題だと思います。 買わない方がいいです、。がっかりします。 買うくらいなら図書館でお読みください。 飼うだけ損して、不愉快なも思いを受けます。

我が子にはない絵の才能。（我が子は音楽に感情がでます） 気持ちが絵に表現されていく作者の思い・感情などを、こういう書物ににより、また身近に感じる事もできる・・。 きっと新たな発見や気付が見出せるように感じます。 何より、多感期で、絵に目覚めた小学生の弟に読ませたくて購入しましたが、また本人、家族でも読んで語り合いたい、作品です。