グラフィックボード・グラボ・ビデオカード TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING GEFORCE RTX 4060 Ti 8GB 128-bit

👍👍👍とても良い、私はお勧めします👍

5年ぶりの自作PCでintel Core i5 10400Fを選んで正解でした。 CPU設置も簡単で、発熱も少なく、安定しています。普段使いのPCには良いですね。

Celeron B830 -> Corei3 2350M -> Corei5 3320Mとスワップを重ね互換(Sandy BridgeとIvy Bridge)があるかどうか不安だったものの、大きな問題なく動作中。 COVID-19の影響下なためZOOMを使用する機会が増え、ビデオ映像の処理がスムースになることを期待したがそれはあまり変わらず、しかしインターネットの処理速度が速くなった。恐らくはターボブーストの有無が大きく左右していると思われる。

前のPCが、突然落ちたりするので、買い替え。 基本、動画見るために使ってるだけなので、オーバースペックかな。

スリムケースとmini-ITXで低負荷運用しています。やはり熱量を裁くのが大変です。

コスパ最高ゲーム性もすごくいいです。一般の使用でも問題ありません。

E560LenovoノートでファンErrorのメッセージが出て起動しなかったり、稼働中のファン異音が大きいため、購入しました。届いた際の商品の状態は特に問題問題有りませんでした。 早速交換したところ、今の所は異音も無く快適に起動しています。

自作PC歴13年、長年intelを使い続けた動画編集者です。 コスパを追い求めcore i7からAMD Ryzen7 3700Xへ自作PCを制作しました。 Adobe premireProで動画編集・photoshop/Illustratorで画像編集とWEBデザイン・フォートナイト・APEX Legendsのゲームをする環境です。 結果から言うと私の使用用途では大正解！ まずは付属のAMD純正リテイルクーラー。普通に冷えます（笑） 通常使用であれば55℃から65℃ 動画編集書き出し時にも70℃前後で安定します。 core i7のときは大きめのCPUクーラーを使用していましたがヒヤヒヤ温度でした。 AdobePremiere ProはAMDよりもintelが相性がいいとの話が多く見られましたが 全く問題なしでした。 【動画書き出し】 CPU性能だけでおこなうソフトウェアエンコードでは、 やはりコアスレッド数で勝るRyzen 7 3700Xの方が体感で早いです！ 8コア１６スレッドの処理能力に正直驚きました（笑） オススメの理由は 「熱問題なし・コスパ良い・CPUクーラー使える・名前かっこいい」 ゲームも快適にプレイできますがグラボの性能も大きく影響があるので いろんな作業やソフトの処理能力はもうこれでいいんじゃないかと思います。 使用環境は 【CPU】AMD Ryzen 7 3700X BOX 【CPUクーラー】AMD Wraith Prism 純正クーラー 【メモリ】crucial Ballistix BL2K8G36C16U4W [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組] 【マザーボード】ASRock B450 Steel Legend 【ビデオカード】ZOTAC ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan ZT-T16620F-10L [PCIExp 6GB] 【SSD】crucial P1 CT1000P1SSD8JP 【HDD】SEAGATE ST4000DM004 [8TB SATA600 7200] 【ケース】NZXT H510 Elite CA-H510E-W1 [マットホワイト] 【電源】玄人志向 KRPW-BK550W/85+ 【OS】マイクロソフト Windows 10 Pro 64bit

Lenovo G500のCPU換装 Celeron1005M => i5-3230M 所有G500のチップセットがHM76Eであったため可能でした なお、嫁のG500はチップセットがHM70Eのため、換装が不可です SSD換装ほどの体感向上はありませんが、もたつきは減りました 最終的にi7-3632QMへの換装を試みる予定です

NEC Lavie LS550LSのCPU換装 i5-3230M => i7-3632QM 所有LS550のチップセットがHM77Eであったため可能でした SSD換装ほどの体感向上はありませんが、もたつきは減りました

Lenovo G500のCPU換装 一旦i5をかませましたが、最終的にi7-3632QMへグレードアップ Celeron1005M => i5-3230M => i7-3632QM 所有G500のチップセットがHM76Eであったため可能でした なお、嫁のG500はチップセットがHM70Eのため、換装が不可です SSD換装ほどの体感向上はありませんが、もたつきは減りました

前のパイソンは第2世代あたりのi3だったので劇的によくなりました。

熱で？CPUが壊れるという初めての経験で、同世代のCPUを探していたのですが、同じマザーで動く速いCPUが見つかり大変満足です。

10年以上AMDのCPUを使っているがAMDはインテルよりも安定性がイマイチでした。 確かにAMDはパワーはあるものの安定性がなく、落ちたり、ハングアップがよくあった。 RYZENになり1700にしたでも、ソフトが止まったりした。 今年、PCをATXからミニATXにダウンサイズした。 それに伴い、発熱を考慮して3600に変更したがベンチマーク通りであれば1700の1.5倍の性能だが、 それはゲームの性能で一般のソフトとなると1700の方が8コア16スレッドで安定性があった。 ミニATXはATXは排熱性が下がるという話があったが、実際は違った。 正確言うと前面、背面のFANの性能のいいものにしたので、想像以上に排熱性が上がっていた。 ミニ扇風機が2機ついていたようなもので、CPUを3700の購入を検討したが、 ちょうど値段が落ち、ポイントが色々貯まっていたので3900を購入した。 12コア24スレッド性能なんて差があるのか？と疑心暗鬼でした。 CPUの体感の差は中々感じるのは難しい。重たいソフトを使ってやっと分かる感じだった。 だが、12コア24スレッドは伊達ではなかったです。 AMDなのにソフトが落ちない。AMDでかつて感じられなかった安定性があった。 今でもFlashを使うのですが、これが全く落ちない。 1700の時点でメモリは32GBにしていたのに、 16GBより安定している以外あまり恩恵を感じられなかったが、 3900でメモリがよく使用させているので安定性、 ソフトの起動など短くなり色々な部分で快適になってます。 RYZENはベンチマークでインテル以上と言う人が多いですが、 安定性という意味ではインテルの方がまだまだ上だと思います。 やっと3900でインテルの安定性に追いついたと実感できました。