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受験で、中学生ﾚﾍﾞﾙの数学が出る為購入。 高学年になってきた小学生の娘に算数を聞かれても『ちょっと待ってやぁ(汗)』となる事もあり(￣▽￣；) この本は細かく説明してくれてるので、忘れてしまった方も初めて勉強するお子様にもおすすめです！ おかげで学校にも受かり、子供の勉強も教える事ができました♪

バーゲン本の割には結構使えるかな、てな感じですかね。

薬学部の教科書は数も多く必要で、また値段も高いのでそろえるのが大変でした。安価で買え、また対応が早くありがたかったです。

確率の本としてはとても読み易い内容でした。 読み応えはあまりないですが、確率を知るためにはいいと思います。

塾に行きたがらない我が子に勉強を教えてるんですけど、最近難しくて正直教えるのが厳しいこともあります。 これを読んでいろいろ思い出してきて、子供と再び勉強しています。

口調というか、文体というのか、がフランクな感じなのが個人的には気になりましたが、内容は面白かったです。 「数学」と構えて読む必要などない内容だったので、数式に楽しんで触れられるのではないかと思います。 また、数式に関わった人物についてコラムで紹介されていたのも面白かったです。

本の始めに対象となる読者は 「ゲーム開発におけるプログラミングに関心をお持ちの方」 と書かれています。 記述の内容は2Dにおけるベクトルと行列が主です。日本の高校の数学IIや数学B、物理Iの当たりのレベルから記述されています。現在の高校では一次変換を取り扱っていないのでその当たりの基礎を学びたい方には良い本と思います。 サンプルプログラムがC++とObjective Cで示されていますが、断片的な記述なのでライブラリーとして用いるのには不十分ですし、これでC++の基礎を学びたいという人向けではありません。最低限、プログラミングの知識と対象となる言語の文法の規則が必要です。

高いけどお金を出す価値はある本。短い単元ごとに分かれていてそれぞれが比較的独立した話題となっているので飛ばし飛ばし広く浅く読んでいくこともできなくはない。 実用的で興味深い例も数多く紹介されているので、数値解析の基礎を学習し応用力を身につけるまでこれ一冊でカバーできると思います。格調高い本ですが、偏微分方程式がわからない人でも基礎から説明があるので読者層は広いと思います。

日経BP-onlineに掲載された著者の連載記事が面白かったので購入しました。統計とは日頃縁のない会社員が統計的考え方を学ぶために書かれた入門書です。入門書ですから高校2年の算数で十分理解できる平易な内容しか書かれていません。それなのに分厚いのは、例題とその解説が多いからです。レベルを抑えるかわりに練習問題で徹底的に叩き込むという実用第一主義的なところは、米国で教鞭をとっておられた著者の方針でしょうか。日本の教科書や専門書にも、こんなのが増えて欲しいと思いました。

年のせいかも知れませんが、あまり面白いとは思いませんでした。今時のバラエティー番組に馴れた中高生のレベルに合わせているのでしょうか、子供に読ませるのは憚られる内容なのに、大人のユーモアのセンスも知的刺激もありませんでした。

子供に勉強を教えるのが自信がない為。 再度勉強してみます。

新城高校の電卓ドキュメント番組を見たのがきっかけで購入しました。 自分自身が電卓検定で段位を取得したいのですが、そこそこ参考になったと思います。 練習問題が本の半分ぐらいを占めているような気がしたので、それがよくないかな…

損得で学ぶ対象を選ぶなら、東京芸大なんて全部サラ地にして、外資に売り払ってしまえばいいんですけどね。

去年購入し息子が愛用しています。息子が友人に貸したら、「使ってみたらわかりやすくて、自分もすごく欲しいけれどなかなか書店に売っていない」と言われたのでこちらで購入しました。とても喜んでいました。

初めてアンケート処理をエクセルでと考えている方には最適です。解説がとても丁寧でした。

問題集は書店で見つけたのですが､こちらが見当たらなかったので購入しました｡ 中1､中2の娘たちの予習復習用です｡分厚いから嫌がるかな？と思ったけど､毎日ｺﾂｺﾂやってます｡ まだ塾通いしてない中1の娘曰く｢言い回しが面白いというか､変？だけど､分かりやすい！買ってくれてありがとー！｣との事｡ 本がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるまで頑張って欲しいな★