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初心者にお勧めです。 ホントの基本ですが、眼からウロコもポロポロ

このシリーズの和食の本を愛用していて、中華も買ってみました。少ない材料、簡単なレシピで本格的な味を出せるので重宝してます。

小麦粉料理を身に付けたらレパートリーが膨らむと思って購入！早速茹で餃子・肉まんにチャレンジ！餃子の皮はモチモチしてて美味しかった♪肉まんは何故か発酵に失敗したみたい・・・×でした。んがっ、へこたれないぞ。全部制覇して、物にしてみせるっ！！

オレンジページ出版の、 基本の・・・シリーズ。セットで購入しました。 １冊６００円なので気軽に購入できます。 表紙がおしゃれなので、飾っても素敵です。 今日は、和・洋・中・伊、どれにしようと決めたときに作りやすいつくり。 難点は、薄いので、並べた時に取り出し間違いやすい。色を種類によってわけても良かったのでは？ あと、食材があってそれを活用したいなぁ・・・という時に読むのには向かないです。 お洒落なキッチンの脇に置いてレシピの基本を覚えていくのに良い本です。

中華の基本中の基本メニューが載っています。 作り方も丁寧に書かれていて、初心者にはとてもわかりやすいと思います。 しかし、中級者以上には物足りないかも・・・。

餃子を皮から作りたくって購入。やっぱり本場の方の本が良いかなと思い、ウー・ウェンさんの本にしました。この本は、こね方からのばすところまで、写真が細かく載っています。そして、ページの隅には、ぱらぱら漫画のように、餃子の包み方が紹介されています。粉があればなんでもできてしまうと感じさせてくれる本です。

小麦粉を使った家庭料理の本です。 日本で中国の家庭料理が味わえるそんな本です。

コレは超おすすめ。 北京在住の私がこの本を見ながら日々包子（バオズ）を作っているのですから。 近いうちに麺料理にも挑戦してみようと思っています。 作りやすい分量で書かれています。 超超超おすすめ！

掲載されている品数が多く、読んでいるだけでも楽しい本ですが、餃子や包子（中華まん）がびっくりするほど簡単に美味しく出来ます。もう市販のものは食べられません。

写真を見ているだけで楽しいです。いろいろ作りたくなります。餃子の包み方のパラパラ写真も面白いです。

基本の○○シリーズは4冊目です。料理初心者にも分かり易くて助かっています。

よく見る中華の料理ではなく、結構本格的でほかでは見たことの無いものが結構あって楽しく読ませていただきました。「小麦粉」料理ってのは面白いですよね。やっぱり中華料理は奥が深いって感じました。

この本が届いて早速包子を作ったらメッチャ美味しかった（形は悪いけど）。次の日にローピンを作りましたがこれも美味しかったです。きっと他のレシピも美味しいに違いない！餃子に春巻きといった日本でもなじみ深い物から手打ちの麺の作り方や日本で言うほうとうのような食べ物まで、とにかく色々載ってるし、生地の作り方が写真付きで詳しく出てるのが助かります。これからしばらくこの本と首っ引きで色々作ってみるつもりです。オススメ！

同じシリーズの「基本の和食」が使いやすかったので購入しました。餃子やマーボー豆腐などの基本の料理からチャーハンも何種類も載っているし、ひき肉や豆板醤などの食材についての解説もあるし、料理の工程が写真付きで見やすいのでおすすめです！いわゆる「ラクチンクッキン」系の本に比べると基本通りなので手間が省かれていませんが、その分出来上がりもおいしいし、基本を学びたい人にはぴったりだと思います。

東京でインド料理店を経営されているミラ・メータさんの本です。日本で手に入る材料でできますし、結構短時間で作れます。カレーって時間がかかるものだとずっと思っていたのですが、家でインドカレーを楽しめるのがうれしいです。