マザーボード ASUS STRIX Z390-F + i7 9700k + 32GB ROG STRIX Z390-F GAMING | マザーボード | ROG Japan

記述日 2021/06/22 更新 2021/06/26 PCIEX4 排他的だった。勘違いしていた。ごめんなさい 。 Ryzen 3900X+F4-3200C16D-32GSXWBの環境で利用中 1週間ほど利用しているが一部(後述)を除き安定性に問題はない。 BTを使わなければおすすめできるマザーボード BTを頻繫に利用する人はUSBドングルなんかを使ったほうが良さそう 利点 ・ケース前面用USB-Cヘッダーがある →この価格帯ではなかなかない。 ・Wifi6 + BT5.2を搭載(Intel AX200) → 自作する人にWifiはあまり必要ないけど、BT5.2はすごく嬉しい （Win10 1803以降でもBT Stackは5.0まで？) 問題点 ・初期設定だとファン速度がリアルタイムに変更されるので耳障り → 自分で設定を変えれば問題ない ・スリープ復帰時にBTがデバイスマネージャーから行方不明になることがある。 →問題が起きたらシャットダウンして電源のスイッチをオフにして完全に通電を切らないと治らない →BTキーボード以外にUSBキーボードも繋げておく →BIOSの更新待ちだが最終更新日が3月なので更新頻度に不安

ベンチマーク用に使用しています。安定して動作しています。

I/Oパネルが入っていませんでした。 箱無し、マニュアル無しは支障無いですが パネルが無いのには驚きました。

息子に頼まれて購入したので、製品の評価はできませんが、注文した次の日に届き、とても喜んでいました。

念願のマザボです。重厚でかっこいいです。しかしながら…箱にはスレや凹み、箱はテープで留まってもおらず、すんなり開封でき、中のCDの袋には引っ掻いた様なキズがあり、説明書にはスレや指紋のような跡が残り、パッと見ただけでも、正直これ新品か？と疑う箇所が、多々あり不安になりましたのでこちらに残しておきます。組立はもう少し先になりますが、不具合が出ない事を祈るばかりです。念願のUNIFYだっただけに残念ですが、大切にします。

今回で４回目の自作ですが、今までと違いパソコンで音楽を聴くことを目的にしました。 Steel Legendシリーズはたぶんゲーマー向けなんでしょうが、実はオーディオ向けでもあります。 ポイントは電源とノイズです。 cpuもあえてAthlon3000にしました。理由は消費電力が低く、cpuファンがうなり声を上げないだろうと考えたからです。 音楽目的なのでグラフィックボードも載せず、cpu依存としました。 今回は過去の学習効果からか、中古の電源をオークションで調達し、ケース外で組み立てたところ、全く問題なく起動し、ディスプレーにBIOS画面が出たので、あっけなく組み立てが終わりました。（ある面あのひやひや感がなく物足りなく感じたのは嬉しい悲鳴です。） 最後に音ですが、音を小さくしてもちゃんと音楽になっているので、今のところ効果有りなのでしょう。 自作の醍醐味はちょっとした工夫で満足を得られることもあるでしょうか。

ASUS製 ATXマザボ ROG STRIX Z390-F GAMING LGA1151 元箱ありを購入しましたが、バックパネルが付いていないのかと思いましたが、マーザーボードに貼り付けている状態でした。なぜこの様な状態にしたのか不明ですし、ケースから出ている起動スイッチや再起動スイッチ、LED類を接続する際、このマザーボードには接続しやすくするためソケットが付いているはずなのですが、それも付いていませんでした。マザーボードの状態や部品欠損状態にしては値段的に高く、評価は低くさせて頂きました。

とても良い商品だと思います。最近のマザーボードの進化に驚きました。

いろいろなお店のいろいろなパーツを組み合わせて作った初めての自作PCがすこぶる調子よく動いてくれています。SATAポートも８つもあって、拡張性も高いので、これまで使っていた市販品のPCからもいろいろなパーツを流用できて、助かっていますし、M.2のヒートシンクも高性能です。

ビデオ出力端子の数で選定。 グラボのトラブルに懲りたので。 メーカーは安定のGIGABYTE。