◆大感謝祭!! DIATONE PW-3120BM ウーファー m0s9746 ◇大感謝祭!! DIATONE PW-3120BM ウーファー m0s9746

よく似たタイプのボア付の焦げ茶サボを履いていたので、そろそろボアのないタイプがいるかなと思い、探していました。できれば1000円くらいで欲しかったのですが、どうしても甲を覆うタイプが基本の一足として欲しかったので、値段を譲るしかなくて、こちらで決定しました。 別のショップで、色の違うものを購入して初めて気づきましたが、こちらのソールは足にあわせ若干のくぼみがあるものの、カカトの位置を固定してしまうほどではなく、程良い柔らかさがあったので、履いていて何の違和感もなく問題も感じませんでした。少し足先に余裕が在るように感じたのは、私の足の甲の低さもあるかも知れません。色は期待通りのちゃんとした焦げ茶で満足です。足のかえりにも反発することなく、ある程度は曲がってくれるのも良かったです。値段の差かもしれませんね。仕事履きなので、十分ですし、キャメルがなかったのは残念です。もう少し安ければ在りがたいですね。

何年もクロックス系を履いてきて、この冬初めてボア付のサボを履きました。ボアの季節ではなくなったので、これからはけるサボ、しかも格安で…を探していたところ見つけたのがこちらでした。PU型押しと、PUキャメルを購入し、ベルトタイプではないサボも一緒に購入しました。ベルトタイプで甲が開いていないと夏はムレるかとおもって。先に甲を全部覆うタイプのサボをはいてから、こちらを履いてみたので、ものすごくクッション性があると感じました。「やわらかい」ものすごくしんなり曲がるし、カカトの位置が自由ですね。ビルケンタイプに共通のカカトがへこむ形のソールだと、ほんの少しズレてんだけどな…自分のカカトの位置と…というところに、否応なくいざなわれてしまうのですが、これはその点とてもカカトに開放感があり、靴全体が自由な柔らかさを持っていました。足先は多少自由になり、こっちだけでも十分だったかなと思うくらい。ただし、色のイメージが異なったので(モニタ環境等を除いても)、満点ではないのですが…。キャメルはほんとに合皮丸出しのキャメルでした。画像では、すこしヌバックのような合皮なのかとおもっていたので、あれれ？という感じでした。あと、甲を覆うタイプも型押しタイプを購入していたので、あまりにも違いがなくて(当たり前といえばそうですが)少し淋しかったですね。でも履き安さは数段違います。普段は24.5〜25で、メーカーによりけり、LLとかの表示のものを履いていますが、十分でした。よく、カカトの立ち上がり部分が微妙に足に刺さる位置にくるんですが、これはちゃんと収まり、いい意味で足になじむ「型くずれ」をしてくれそうなので惜しげなくはけそうです。

このタイプの形が好きなので購入したのですが、値段とデザインで決めてしまったので届いてヒールの高さにびっくりしました。子供を持ってから１０年以上この高さのヒールとは無縁だったので 履けるか不安ですが少し楽しみでもあります。

クロックスと比べると履き心地に難あり。 色もどことなく便所スリッパを連想してしまい残念。しかしベランダで履くのにはこれで充分かも。

すごく可愛くてはきやすい靴です。デニム地は柔らかく適度なクッション性もあって履いたときの踏み心地も気に入っています。濃い色のデニムや半端丈パンツに合わせてシーズンを問わず履けそうです。