ETYE TWIN SE 美顔器 + MISS ESTHE ソニックジェル エステツイン ソニックジェル

PCとDENON RCD-M41の接続に使用しています。いいですよ。

メーカーショップでもあり、その時点で「訳アリ」でも全く不安はありませんでした。 バランスOUTにも対応しているためヤマハMSP-3にバランス接続で音出ししたらピアノは打楽器だったんだと「響板や周りの共振、高音部の金属音など」再確認しました。メインではオーディオメーカーの2.1ｃｈでプリアンプとして使いますが説明書とは違い本器のボリュームつまみを上げないと音が出ず焦りました。深夜などはアンプの電源を入れなくてもこのままヘッドホンアンプとして使えます。

ゲインが大きすぎるのですが調整ボリュームはありません。 また、手持ちの他のDACに比べて低音が増強され過ぎてると思います。 価格相応なのですが、残念ながらメイン使用のDACにはなりませんでした。 →その後、ダメ元でAndroidスマホのUSB-CコネクタとUSBケーブルでつなぎ、 出力をカーオーディオのAUXに入力しSpotifyを再生したらとんでもない音が 出ました。迫力ある低音に加え、音の解像度が全く違う中広域が車内に広がり、 ビックリしてしまいました。即刻、車内オーディオのメインDACとなりました。 それにしても、外付けDACでこんなに音が変わるということは、カーステ標準 のDACはいったい何やってるの、という感じです。

リビングのTVボード内にSPDIFを持たないintel NUCをUSBでR-K731と接続して、音楽ファイル再生に使用しておりましたが、R-K731はUSB接続の場合は48kHz/16bitまでの対応、SPDIF入力の場合96kHz/24bitと、本来の性能を活かせておりませんでした。 SPを最近NS-B330にアップグレードしましたがハイレゾ非対応で少し物足りなさを感じておりましたので、本FX-D03Jを導入してSPDIF経由で96kHz/24bit入力のハイレゾ化を致しました。USB接続時と比べ音の粒の明瞭度が明らかにアップしたように思います。 最新のハイレゾ機器と比べると96kHz/24bitまでの対応とはなりますが、約10年前のコンパクトコンポのフルデジタルアンプの本来の性能をやっと引き出せた感じでしょうか。 光/同軸デジタル出力を持たないPCへのインタフェース追加が低価格で実現でき、本FX-D03Jは非常にコンパクトながら造りも音質もしっかりしていると思いますのでおすすめです。なお24bit/192kHz対応機器へは、上位のFX-D03J+が適切になります。

ヘッドセットを購入後のモニターセット購入です。今回購入の商品は、まさに「オンラインライブ満喫セット」そのもの。ややモニターよりの各音楽パートの分離が良いヘットフォンと、音響処理と音の押し出し・音の締まり感も適度なDACアンプで価格以上のコストパフォーマンスセット製品です。PC利用時のBGM音楽聴取に利用していますが、この価格帯のセット商品としては優秀だと思います。高級機（３０万円クラスのセット）と比べると、空気感、S/N、音の艶などは劣りますが、この価格帯で考えると、必要かつ十分な音作りと安定感には好感を持てます。どのジャンルの音楽も楽しく聴かせてくれます。癒やし系の音では無いですが、コロナ禍の現在にふさわしい、元気が出るタイプの音質です。この価格帯でどのジャンルを聞いても文句の無いヘッドフオンセットです。

USBケーブル付き。金属ケース入りでしっかりした作りです。