ヒロ【美品】中学生までに読んでおきたい日本文学(全10巻セット)

まだ１歳２ヶ月の息子には、自分で見つけることは出来ませんが、ペラっとめくれるのがおもしろいようです！

何が出来るか、出来ないかのチェックのために。 かんたんかんたんと言って、すらすらこなしています。

友永たろさんのイラストをマグネット釣りにしたもので、普段からたろさんの絵本を読んでいる子供は大喜びでした。このてのものは他にもありますが、やはりたろさんのイラストが一番です。

読むまでは表紙の右側の生き物がやさしいライオンだと思っていました（爆） とても悲しく切ないお話でした。

2歳8ヶ月の子に読みきかせました。 このくらいの子には話がながすぎる。 読んでいた旦那が催眠にかかって寝てしまったので、もうすこし理解できるようになったらいいのかも(笑)

おとなが読んでも楽しめます。何故か少しやさしい気持ちになれる絵本です。

１〜１０階はねずみさん一家が１１〜１９階はリスさん一家が・・・と１０階毎に別の動物家族が住んでいる構成です。 詳しく様子を書いた文章があまりないので「リスのお母さんは何を作っているのかなぁ?」等と子供に話しかけながら読むタイプの絵本ですね。絵の力に頼るだけではなく、読み手の力によって面白さが半減もするし倍増もしますよ。 ４歳の娘は寝る前にベットに持ち込んでくるのでストーリーを考えているうちに私は目が冴えてきますが・・・。

シールたくさんです。思った以上にたくさんあります。貼るところがなくなります。

シールをお貼るのが楽しいみたいで喜んでやりました。できなくてもかけなくても焦らない！繰り返し繰り返しでてきますから、いつかかけるようになります。さくさくと終わりました。

こどもが、歌のおけいこで覚えてきて、何気に検索したら出てきたので思わず買ってしまいました。 娘のお気に入り絵本になっています。