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女子高校生が被害に遭った描写は、同じ女性として辛いものがありましたが、新聞でも触れられていない詳細が。 犯行に関わった彼らの生い立ちなど、考えさせられる１冊。 本当に言葉を失う凄惨な事件です。

一気に前編とあわせて読みました。「規制」＝「社会主義的」＝「悪」と、政府が規制緩和・自由競争を煽り、国民も「自由」という言葉に弱い、アメリカという国の悲しさがわかりました。何でもかんでも民間で良いのか？と考えさせられる一冊です。

完全自殺マニュアルに近いものを期待していただけに、少し微妙でした。

なかなか考えさせられる内容でした。子どもにも読ませようと思います。

アメリカの内実を如実に表したするどい書面です。是非一度Try下さい。

何回も読み返すほどのほんではありませんでした。

著者の伝えたい事が全く理解できない。 興味本位だけで購入した自分を悔やむ！お金もったいない事したな〜〜。 手紙、取材相手の文を記載しただけの感じをうけた。

興味があって購入しましたが、激しく後悔しています。 最初の手紙の内容といい、取材の仕方といい、この著者がどのような考えがあって行動しているのか、もっといい方法があったはずだとしか思えませんでした。特に加害者の家族に対して。私は死刑反対でもなんでもない一般市民だけど、著者の考えは最後まで理解できませんでした。「興味本位で近づいたら返事が来ちゃった。じゃあ調べるか」としか思えなかった。被害者に対しても失礼です。 名前をだす意味もわからない。 私のような軽い気持ちで購入しないほうがいいと思います。 後味悪いです。