FUJIFILM FinePix A202 シルバー/AC-3VX ACアダプタ FUJIFILM FinePix A202 シルバー/AC-3VX ACアダプタ

急いでいたのですが、予想以上に早く着き喜んでいます。 ありがとうございました。

子供を連れて実家に帰るといまだにフィルムのインスタントカメラをパチパチ撮っている義父に文明の利器であるデジカメを敬老の日＋誕生日の御祝としてプレゼントしました。どうも使い方がわからないみたいなので今度帰省した時にでもセッティングするつもりです。しかしながら、ＳＤは勿論ですがカバーや三脚までセットになって1万円を切る値段はビックリです。

コンパクトでありながら30倍ズームが凄い。球場で遠くの選手を撮影するにも最高です。そして、このセット価格にひかれ購入しました。

実家の両親がTZ5を持っており、帰省したときに借りるとなかなか良い写り。逆光でもゴーストが出にくいし優秀なレンズと発色も気に入ってました。 TZ10では若干薄型軽量になってズーム倍率がアップ。ハイビジョン動画も撮れるようになり、しかもこのお値段。ちなみに動画では風切り音をカットするポジションもついており、なかなかいいです。仕事でもプライベートでもいろいろ使えるので重宝しています。 用途にも寄りますが、ISO400ぐらいまでは十分使えると思います。またアスペクト比を変えても画角がほとんど変わらないのでデジタル一眼レフを使っている私は２：３に設定しています。

【デザイン】 可もなく不可もなくといったところでしょうか。好みの問題だと思います。 【使いやすさ】 EXRオートで撮影することによって一応どんなシーンにでも対応できるのですが、すぐに感度が上がってしまうのが難点。プログラムオート(AUTO ISO400)に設定しておいたほうが、とりあえず簡単に失敗が少なく撮影出来るようです。 手振れ補正はよく働いてくれますし、フラッシュ撮影でも自然に写り、その辺は満足です。 【画質】 液晶モニタの画素数が少ないのが残念です。また屋外で光の当たるところでは見えにくいです。 画質に関しては、悪くいうと油絵のようなかんじ。あまり解像感はありません。ただ等倍で見た場合ですが。 ISO400あたりまでが実用範囲だと思います。それ以上になるとノイズというか描画が荒くなります。 【機能性】 光学10倍というのは魅力ですね。 ただレンズの明るさが暗くて、すぐストロボ発光するのが難点です。顔認識機能やEXRオートでのシーン判断も思いのほか良くなくちょっと不満が残ります。 赤外線通信機能は、写真をその場で携帯に転送したり出来るので、とっても便利だと思います。 【携帯性】 10倍ズームカメラとしては充分です。 【バッテリー】 これがあまり持ちません。撮影して確認、撮影して確認などを繰り返すとバッテリーが熱くなり、ひどいときは50枚も撮影できませんでした。 【その他】 FIJIFILMのFinePix F31fdを未だに使っていますが、手振れ補正以外でまだ画質は上をいっているとは思えません。 FinePix F300EXRもどうも期待はずれに終わりそうな感じがします。

この価格で「１０００万画素」「光学１０倍」「連射機能」を備えたカメラはほかには無く、実用機として、非常にコストパフォーマンスが高い、と言える。

商品は決めていましたので、値段が一番安いショップで購入しました。 画質に満足していますが機能がたくさんありすぎて使えこなせるか心配です。

商品届いて早速試し撮りしました 四歳と二歳の息子達でもカメラを落として壊さないか心配ではありましたが パチパチときれいな写真を撮ってました 操作がとても簡単で軽いんですね。 家族の今の瞬間を残すまた誰でも手軽に使える最高のアイテムを手に入れることが出来ました

普段は、デジタル１眼を使っていますが、もう少し手軽にあそべるカメラはないかと探していたところ、目に止まったのがこのカメラ. 特に、望遠がハンパなく長い。しかもレンズの交換の必要がない。 画像の重ね合わせなどはおまけの機能かとも思うが、野球のバッティングフォームやピッチングフォームなどは楽しく取れるかも知れない。 胴体キャンセルに関しては、思ったよりもキャンセルされない。実際にはそれほど人やモノは動いていないということだろうか。 ただ、一昔前のことを考えればこれだけの機能を盛りこんでこの価格は、驚きであろう。 （ちなみに私が最初に買ったのは、あのＱＶ１０） レンズフードなどんお周辺グッズがもう少し方法だと良いかも知れない。 大人の玩具として、楽しませてもらえそうな一品だと思う。

10倍ズームは強力ですね野球を見に行っても外野から打席の選手がバッチリ撮れます ただ動画が「ハイビジョン画質」とは思えないですね

レンズのズーム倍率は申し分ないが、シャッターを押した時の動作のタイムラグが今一。