高性能型内蔵ブルーレイコンボドライブ BC-12D2HT Amazon.co.jp: ASUS Windows10対応 高性能型内蔵ブルーレイコンボ

パソコン拡張でCPU入れ替えは初めてでしたが、入れ替えてから電源を入れると2回断線しましたが、3回目で何とか電源が持ちこたえ、まずはパソコン設定画面でCPUが認識されていて、切り替え速度も速くなり、何とか無事に交換出来ました。

古いレボノPCが復活！ 後2年間は買い換え必要無いかも？

第4世代CORE i5からの買い換えです。 体感できる性能向上はありませんでした。

i7 9700Kと比較して処理速度は感覚的に更に快適になりました。 負荷がかかる作業はTMPGEnc Video Mastering Works 7で ３個同時バッチでCPU使用率は80％で10％程度時短でブラウズ等軽作業は できます。Ryzen5900Xは時短にはならない代わりに、他の作業はかなり 余裕がありましたが、10900Kよりケース周りが熱く（CPU温度65度程度）なりました。 Ryzen用にCPUクーラー（Noctua NH-U12A）を購入したので10900Kの最高CPU温度 は６０度程度、9700K+虎徹Mark2の最高CPU温度８０度程度より快適になりました。 エクセル・ワード・ブラウズ程度であればCPU使用率5％、CPU温度１７度（室温９度）、 CPU電力18Wと省電力ではないかと思います。

安く購入できました。i7-10700と比べてもWindows10のうごきがきびきびして、ストレスの無い感じです。OCせずに動かす変わり者ですが、キューブケースに入れて空冷でも常用できて良かった。