マミヤ　プレスシリーズ　カタログ　1972年3月20日（昭和47年） マミヤプレスシリーズカタログ1972年3月20日（昭和47年）

手頃な価格に対して、よくできていると思います。ＨＤ画質で1100万画素とありますが、一昔前の携帯電話での動画撮影の画質くらいでしょうか。ボタン（スイッチ？）が、ノック式の形状だと違和感がないデザインになると思います。 ともあれ、用途は日常の打合せ等における記録用と考えていたので、十分活躍してくれそうです。使用するのが楽しみです。

商品は在庫の関係で少し遅かったんですが、 とても親戚に対応してくれ、無事届きました。 また宜しくお願いします！

あまりきれいに写らないので残念ですが仕方ない。

形も満足、操作も簡単、試し撮りだけはしてみました。

あまりいい商品ではありません。 まず、新品ではないということにつきます。 新古品あるい中古品ならそう記載すべきです。

思っていたものと少し違っていた・・・・・・

写真を撮て見ると思ったより画質も良く、満足しました。

使用目的はなかったのですが面白そうだったので スパイ気分が味わえます

まだ使い慣れてないから、説明書も持ち歩いてます。ちいさいからバッテリーの持ちが悪い￥１４８００もしたのに11月11日過剰充電で壊れてしまった。

まだ届いてませんが届くのが楽しみです。会議などの記録に使います。

価格的に妥当だと思いますが、説明書がもう少し日本人向けに考える必要があると思います。

昔の機械式カメラと違って、ボタンとダイヤルでモード設定を順番にしていく必要があり、少し面倒。露出補正はしやすい。ナチュラモードにしておくと絞り解放にはならない様なので、ストロボ発光禁止モードで解放絞りにする方が早いシャッター切れます。風景であれば基本オートであまり露出が大きくはずれる事はありませんが、物撮りの時は積極的に露出補正が必要。あと、電池の減りが早い。撮影途中で電池切れしたら、レンズ引っ込みませんので予備は常に持っておいた方がよいかと思います。基本オートでパシャパシャやるには軽くて良い感じです。