✨️美品✨️子どものための世界文学の森　Aセット 20冊 子どものための 世界文学の森 全40巻・セットA(1〜20) | 集英社

７か月児への贈り物です。 音の出るものが好きとの事で選びました。 たまひよはみんなから選ばれた内容を練っているので楽しみでした。 赤ちゃんの親は、聞いたことない歌も有りと、大受けして思わず笑った内容もあったとの事です。 お買い得商品なので、まだまだ本を乱暴に扱う年頃なのでちょうどよいかと思います。

６歳の女の孫です。物覚えの良い年頃なので県の形がいろいろなものにたとえられているので面白いみたいです。

更年期の不眠と高齢者の母の寝つきのために購入しました。 読んでいると、不眠の私の方が眠くなり（大苦笑）よい本だと思います。

届いた本を開いたり閉じたり、音を出したり、止めたり 20分くらい夢中で遊んで、お昼寝をしたそうです。 とっても喜んでくれたみたいでよかったです。

だいぶん前に届いてました・・・レヴュー遅くなりましたが喜んでくれたので 十分です！ 親子がくっついた！ほのぼのします〜

孫が電車が好きで、せんろはつづくが大好きとの事で購入しました。絵本は、ほっこりするものが多いので、大人でも集めたくなるものが沢山あります。

友人がお話し会で使った絵本で、とてもよかったので孫たちにも読んであげたいと思って購入しました。 ゆくなっちゃ がらがら、ゆくなっちゃ がらがら… ゆけっちゃ とんとん、ゆけっちゃ とんとん… 方言や昔言葉が温かみのあるリズムと共にやまなしもぎのお話の世界にいざなってくれます。 日本語の響きっていいなぁって、再確認できますよ(*^-^*)~♪ 太田大八さんの絵もとても素敵です。

長いお話もよく聞いてくれるようになったので購入してみました。 昔話の定番中の定番ですね。 昔話は勧善懲悪だったり、優しい人、正直な人が最後にはとても良い思いをするなど、人間にとって必要な道徳心が自然に身につくような設定になっているものが多く、このお話も優しい正直な欲張らないおじいさんがとても大きなお宝を手にします。 こういう設定は嫌だと思う方もいるとは思いますが、子ども達は自然に受け止めてくれているので私はいいなぁと思います。 大きいつづらと小さいつづら、どっちを選ぶ？ 自分の中の基本線も昔話からかも…(*^ω^*)

約10.5×9.5センチ大のメモ帳大の大きさに大小の全キャラクターのシールがびっしりです♪ とっても可愛いです。 小物にデコパージュしたり、便せん等色々活用しようと思います。

2歳半の孫にお土産で買いました。ボタンを押すのが楽しいらしく、だんだん英語も覚えてくれると思います。発音もよかったです。

「アリとくらすむし」という題名とインパクトのある写真に惹かれ、 友人のお孫さんへのプレゼント用に購入しました。 内容は、「アリ」ではなく、 アリと暮らす虫たちにフォーカスを当てたものとなっており、 それぞれの虫がアリとどのように関わっているか、 綺麗な写真で紹介されています。 どれも自分が見たことも想像したこともない世界で、 自然の奥深さだけでなく、普段自分がどれだけ狭い世界しか見ていないか、 ということを改めて気づかせてくれました。 小学校低学年向けの課題図書とのことですが、 子どもだけでなく大人も楽しめる本だと思います。 自分が知らない世界への想像をかきたて、 視野を広げてくれる作品です。

かわいらしい。いろいろ考えさせられる。夫にも、もう社会人になってしまったこどもたちにも読んでほしい本だと思いました。

なくなるんだって‥‥、その言葉が耳に残ります。。 かべ‥‥壁‥‥かべ‥‥いったいどんなイメージを持って読んでいくかによって色々な意味にとれる不思議な本です。キャラクターも独特の雰囲気があり、ほのぼのとした中に温かみを感じます。子供だけでなく、大人にこそ見て欲しい、考えて欲しい本です。

24節気に合わせて俵万智さんの和歌一首とサトーさんの富士山の絵が見開きにセットされています。季節の絵として部屋に飾りたいようなものです。カレンダーにしたら売れると思う。手元に置いておきたい絵本です。

ラジオでこの「おたまじゃくしの101ちゃん」が、とってもいい絵本だと紹介されたのを聞いて、私はまだ読んでいなかったので購入してみました。 お母さんがえるの深い愛情と、子どもたちがみんなで必死になってお母さんを助けようとする姿には心を打たれます。 ５歳の孫娘も、ちょっと涙をためながら夢中になっておはなしに聞き入ってくれました。 やっぱり加古里子(かこさとし)さんの絵本はいいですね(*^∀^*)~♪