フィナンシャルエンジニアリング 第9版 ジョンハル フィナンシャルエンジニアリング〔第9版〕 ―デリバティブ取引とリスク

民主政権になったから急に借金が増えた訳ではないのだが政治家の金銭感覚の欠如と無責任さには呆然としてしまった。 この間まではドルが危ないと思っていたが本当は円が一番危険だったなんて・・・

この手の翻訳本は、いみが分かりにくいものが多いのすが、原文のせいか訳のせいか、わかりやすくてよかった。新しいびじねすもでるについて、勉強になった。

書店や、テレビでも宣伝していたので、購入しました。図書館では、予約待ちの本です。

大河ドラマを見ていて興味がわいたので 読んでみようと思いました。 なかなか4人とも個性のある経営者で楽しく読めました。

知人に勧められた一冊でした。 近場の書店に無く、早く手に入れたいと注文をしました。 私の不安に応えてくれる一冊でした。 一気に読み上げ、今は友人に貸し出しています。

なかなか本屋さんに行くことが出来なくて、今回はインターネットで本の購入をしました。まだ途中までしか読んでいませんがお薦めの1冊です。

わかりやすく書かれており、理解しやすい そこに問題があるというのが浸透してくれば変わるのでしょう

与謝野さんがいうことはもっともです。このまま行くと日本は破綻する。皆気づいていますが、何しろ議員は金持ちだから庶民感覚はゼロ、かつ年寄りだから将来のことより自分が選挙に勝つことしか考えていないので難しいと思います。与謝野さんたちは新党を立ち上げましたが、もっと若返らないと無理ですね。民主党は論外です。夏の参議院選挙まで持たないのでは？

欧米人て何にでも金にできる錬金術を持っていると感心。 この自由な発想の源は遊びから？ それとも、不景気で仕事が無くて考える時間が、いっぱいあるから？？？ この本は欧米でのFREEビジネスのモデルなので、日本のFREEビジネスモデルが特集している、週刊ダイヤモンド３月１３日号の「FREEの正体」も読むと更に身近に感じる事間違いなしです。

レギュラシオン派の人たちがいろんなことをいっておられます。興味のない方にはまったくお奨めではありませんが、経済学に深入りしたい人、深入りしている人には必読文献の一つでしょう。

この本を利用して、自分の経済知識の再確認をしたいと思います。 なので、いい加減な在庫管理はやめて誠意ある仕事をしてください。

頼まれて購入しました。藤巻さんの本が読みたいとのことで、いま熱心に読んでいます。面白いわけじゃないけど、タイムリーだし、読みやすいそうです。

みんなのおすすめにあったので買いました。坂本龍馬とは違う視点で幕末をみてみましょう。

真新しい発見というのは無いのですが、改めて気づかされた点は多数あり、大変参考になりました。