【GHQ焚書免原本】東亜全局の動揺 復刻・松岡洋右「東亜全局の動揺-我が国是と日支露の関係・満蒙の現状

金融資産のうち、米ドルが結構ある私としては、藤巻さんの予測を信じるしかないです。国力と為替が一致していない事実は紛れもありません。為替のロジックを学ぶにもわかりやすい本です。ここには書かれていませんが、アメリカのドル安圧力がかなり動いていると推察しています。

情報収集として購入！ 車内広告など推薦しているだけの事はあります！

タイトルに惹かれて購入しました。読み物としては、面白い内容だと思います。円安を強く進めているのですが、かなり出てきます。レベルは、初級から中級レベルに向かおうとしている方向きだと思います。

子供が電車の中刷りを見てこの本が読みたいというので購入。 読みやすかったようです。子供が読み終わって、今主人が読んでます。

パナソニックだけではなく、日本のメーカーには是非、韓国メーカーに買って欲しいです。応援します。

本は今日届いたところなのでまだ読んでいませんが、ページが折れてましたよ。 本は大事に扱って下さい。

筆者のこれまでの経験と実績から、今後の経済動向など説得力もありなるほどと思わせられた内容。

インドネシアというと、大きな国、イスラムの国というイメージのほか、近年では混乱している国、という府のイメージが強かった。しかし、少し目を離していたら、急に復活していて驚いた。これらのことに平易な日本語で、データとともに読ませてくれる。