小山昇の実践経営塾 小山昇の実践経営塾 (株)武蔵野 - YouTube

文庫版だと持ち運びは便利ですが、このサイズの方が読み易いです。

あってるかどうかは別としてすごくハッキリとした意見が書かれていて、参考になるかは微妙かもしれませんが面白かったです。

現在の中国のことと中東のことがよくわかりました。

色々な考え方は有りますが、私は共感できる部分が多かったです。 それと非常に分かりやすく書かれています。

いつも本版を買っていますが、今回はポイントもあったためCD-ROM版を買ってみました。検索もできて使いやすいです。ただ、もう少し安いといいですがね。win8.1ですが問題ないです。Kobo版があったら買ってみたいですね。

普段、本を読まない私が、2日で読み終えました。経済に感心が有る方は必読だと思います。

無理矢理に昔話とリンクさせてしまって余計分かりにくい描写になっており、シンプルに投資のことを書けばよかったのになーと素人目で感じました。それでも投資の重要性と可能性はよく分かったのでさっそく実践開始しています。

経済は時代背景や時代の動きを一緒に見ながら見ていくと、よりわかりやすいと感じさせられました。

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日本の経済成長を止めた要因が分かりやすく書かれていて読みやすかった。

アジアの工業化については、他の入門書と併せて読む事が良いと思います。 本書にある特定の分野についての学習には良いです。

難しめのタイトルですが、内容は読んでみると意外に分かりやすい叙述です。現在の日本が抱えている「人口減少」という難題にどう取り組めばいいのかのヒントが述べられている本のように思います。

安倍政権が発足した後のアベノミクスにより株価が大幅に上昇し、為替もかなり円安になりましたが、果たして我々国民の生活は豊かになったでしょうか。アベノミクスや日銀のインフレ政策に批判的な著者が今後の経済、社会、マーケットの行方を大胆に予測しています。

私がとくに力を入れている議員活動＝地域回りの一環でお話を聞かせていただいた方から勧めていただきました。

今世界で格差が問題になっています。富裕層と庶民、大企業と中小零細企業、中央と地方と今格差が広がり続けています。アメリカを初め果たして中間層が没落した国はいったいどうなるかや我が国の未来がわかります。