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昭和の子供文化に関する事象が年度毎に新聞形式で書かれている「昭和こども新聞」の続編です。 内容は昭和54年から平成元年までです。 特撮・アニメ、ゲーム機、なめ猫・・・ 当時子どもだった世代には懐かしくて暇つぶしに読むのにオススメです。

本の内容がとっても可愛いです。 大好きなすみっコぐらしなので全て購入です。

キティ好きの知人にあげました。この値段なら安いと知人は、喜んでいました。

配達の際、ポストにむりやり押し込んであったようです。 いままで手渡しだったように思えるのですが、本がいたんでしまいます。 とても残念

綺麗な仕上がりの一冊でした。 いろいろな場面設定での一つ一つが、丁寧に作られてあり。 読み応えも十分でした。

書店で売り切れとの事で友人に頼まれました。

キョンキョンだけかと思ったらいろんな人の対談もあり面白かったです。

ファミコン以前、家の中でみんなで遊ぶならコレでした。 特に人生ゲーム、野球盤、ドンジャラは本当に盛り上がりました。 TVゲームみたいにコントローラーを使わないゲームなので、今の子供達には新鮮で受けると思います。

この本が好きな方は、同じくワッキーさんの＜インチキ・ガチャガチャ＞シリーズもおすすめです。 爆笑です。

他のシリーズと比べるとまあまあの出来ですかね。 扱っているのが物ではなく「夏休み」と幅が広いため仕方ないのでしょう。 でも懐かし大全シリーズファンとしてはやっぱり購入してしまいます。 この夏休み大全は本の大きさが違うんですね。