journal standard ジャーナルスタンダード ラグ journal standard Furniture - ラグ｜Yahoo!ショッピング

お気に入りのキャラクターの商品が買えて満足しています。

小さくて可愛いです〜使うのが楽しみです♪何書こうかな♪♪

母の日のプレゼントに買いました。 病歴等を記録できて備忘録に適しています。 健康管理に役立つ良い品でよかったです。

仕事で研究用ノートが必要になり大学院時代に使用していたこのノートを探していました。もっと安い普通のノートでもいいのですが、このノートの書き味が好きです。このノートはボールペンで書くことを前提にしており紙は裏移りせず、表面が滑らかなためすらすら書け大変気に入っています。 こちらは楽天底値でしたがレビューがなく届くまで不安でした。ノート1冊メール便での配送でしたが表裏面を画用紙で固定し、更にビニールで包み封筒に入れられており梱包が丁寧で嬉しかったです。また注文したいと思います。

スタイリッシュなデザインがお気に入りです。 また、見出しの項目があったり、ミシン目で切り外し可能だったりと、実用性もばっちりです。 仕事場で愛用しています。

高いので買わずにいた（海外通販でも高い）。 しかし円安で他の無地ノートブックを海外から仕入れるのも目クソ鼻クソ的になってきて、 この際買っちまえ購入。「ノート（持ち物）もアパレル」感覚なので、紙質は良くてもペラい質感／ダサいデザインの大方の国産ノートは無理なため。 しかしこの際買って良かった。 『Ａ５変形』だが、他メーカーの主だった『Ａ５変形』ハードカバーノート（モレスキン、ロディア・ウェブノート、ロイヒトトゥルム1917、美篶堂etc）に比べて、飛び抜けてデカい（16×24cm）。B５がベストサイズの私的に嬉しいサイズ感、紙質は上記の中でも同じくフランス製のロディア・ウェブノートに肩を並べる質の良さ（滑らかなのにすべり過ぎずインク乗りも良い。インクダダモレスキンなんかの比では全く無い上質紙）。 綴じも作りも堅牢で存在感バリバリ、中国製モレスキンの文字通り“頭痛の種”、強烈なケミカル臭も無し。何よりサイズが◎ 日本では黒／赤／オレンジだけの色展開だが、海外ではＡ５もイエロー／ラズベリー／ターコイズが出ている。日本でも売るべきだろう。しかし、日本流通版モレスキン（海外流通ものとなんら変わりのない、ネームバリューばかりで質的には随一の『ザ・お粗末ノート』）も大差無い値段＝全く質に見合わないボッタクリ価格なのに、アバナやウェビーを買わずにモレスキンに固執して有り難がる人々は一体何なんでしょう？？アタマ◯◯しいんじゃね？マジで。つうくらい比較にならない良質ノート。 唯一難点があるとすれば、「若干重い」。ノートはある程度重厚さが無いと心もとない人（私）には問題無いと思います。 （画像：左からアバナ、ロディア・ウェビー、ロイヒトトゥルム1917、モレスキン）

今回、一緒にボリュームレターセットを購入したので、色合いがよく合うなぁと思い、ロングレターを書く時用の便箋代わりのつもりで購入しました。 サイズをきちんと確認しなかったので、届いてみて小ささにびっくりしてしまいましたf^_^; でも柄もとっても可愛いし、折らずにL判封筒に入れて送ったりしても可愛いかしら、なんて思いました。

ワインレッドを購入。 実物は色が少し違かった。 ワインレッドっていうか、濃いめのブラウン。 でもかわいいから良し。 想像より大きく、持ち運びには適さない。

今回、一緒にボリュームレターセットを購入したので、色合いがよく合うなぁと思い、ロングレターを書く時用の便箋代わりのつもりで購入しました。 サイズをきちんと確認しなかったので、届いてみて小ささにびっくりしてしまいましたf^_^; でも柄もとっても可愛いし、折らずにL判封筒に入れて送ったりしても可愛いかしら、なんて思いました。

開けて一目見てもう一冊買えばよかったとちょっと後悔、、（笑） でもノートを開いてみると硬くて無理に開けようとしたらバリバリとノリが無理に剥がれるような音がしました。 正直実用するには難があると思いました。 実用目的だったので、星−２で。

とても早い対応で助かりました。 前に使っていたメモカバーをなくしてしまったので購入。手ごろな値段なのも助かります。 写真で見るより若干濃い目の色合いです。茶色に近い、黄土色っぽい色です。もう少し白っぽい色を想像していました。

表紙は若干柔らかめで頼りない感じだが質感が良いのでペラい（貧相な）印象は無い。 中紙（『画王』）は筆記用としては厚めでインクの裏抜けとは無縁、 名前からして画用なのかややザラついた紙面だが適度に滑らかな書き心地。 （インクにも依るが、インク乗りが良いほうとは言えない。万年筆向きとは言い切れない） B５変形／80頁（40シート）と、ヘビーユーザー的には不満な薄さ（一月もたない）だが、 サイズ感、表紙の質感、重さ、厚さのトータルバランスは取れていて使いやすい。 綴じも、恐らく一ヶ月以上の長期使用でも問題無さそうなしっかりした作りに見える。 難点は全面活版印刷ということで、こすれに弱く（そこが「味が出る」狙いということらしい）、実際毎日使用していると２、３日程度で表紙の色がヤレてきて、つまりそれだけ「手やらカバンの中やら他の所持品を汚している」感じはあまり心地良いものではない。 （表紙の独特のインク臭は私のケミカルアレルギー的にはギリギリ許容範囲） ＋このページ数ゆえに、リピートは微妙。 薄いノートを短周期で多量消費して積み上げるのを好まず、普段は厚手のブックタイプを使用している。無地ノートの供給が少なく選択肢が無いため、今回こちらを変則的に購入した。 これより薄い紙質でも頁数が多いほうが個人的に利用価値が高い。 （しかしそうなるとサイズ感から表紙の紙質から一新した別のノートということになるだろう。 それほど、このノートのデザインバランスは良い） 結句、「ヤレた雰囲気を出すためにわざわざ色落ちする素材にする方向性が私には合わない」。 堅牢な作りのものを本当に酷使してヤレさせてこその「真の味」と思うから。 惜しいです。 （画像：二週間で使い終えた後の表紙の表情。渋いことは渋いです）