新品 送料込み サイドテーブル ラウンドテーブル 幅53cm ベージュ S ラウンドテーブルS ベージュ （約W53×D53×H50cm） 組立式【商工会会員

１８世紀オーケストラのベートーヴェン交響曲で手に入るただ一つの映像。若き頃の鈴木秀美氏や若松なつみ氏が弾いているのもばっちりと映っています。演奏もエキサイティングで文句なしに楽しめます。

カラヤン晩年期の演奏。腕の動きは少ないながら、表情で曲想をつくっていくあたりは、円熟味を感じさせます。リヒャルト＝シュトラウスの演奏に関しては絶対的な自信をもっていたことがよく伝わってきました。金管と低弦の厚みが迫力満点です。

素晴らしい！！ バトルのアディーナも良いけど、パヴァロッティのネモリーノは彼の“18番”というだけあって、絶妙です。 演出も、パステルカラーでどちらかというと、可愛らしい雰囲気。 夏には、オランジュで生オペラを見る予定だけど、こちらの印象が強すぎて、迫力に欠けないか少し心配。

村治佳織さんの演奏は素晴らしいものですが、映像がヒドイ。 カット数が多いと言うんでしょうか？ 目まぐるしく画面が変わり、全く落ち着いて見ていられません。 オーケストラの演奏では顔や手もとのアップが多く、壮大な雰囲気が伝わってこないし、ソロでも村治さんの美しい演奏を全く伝えられていません。 もとの映像のカメラワークがイイとは言えませんが、せめて落ち着きの無い編集だけでもやり直して、別バージョンを出してもらいたいと思います。

DVDもずいぶんお安く買えるようになりました。CDと同じ程度の料金です。これで字幕もついています。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語です。あたり前のことですがイタリア語の字幕はついていません。残念。

ブラスバンド経験者としては、このDVDは外せません。すでにCDをもっていましたが、やはり映像がある方がいいですね。そして、パーカッションの石川さんのドラムパフォーマンスがかっこいい!!これだけでも必見物です。

昔、先生がオペラの入門に最適と勧めていたのを思い出し購入。

"ポンテの傑作台本とモーツァルトの軽快な心理描写による音楽がマッチした名作をポネルの映画だから可能な演出で魅力的な作品になっています。ベーム指揮＆ウィーン・フィルハーモニー演奏と名歌手陣による完成度の高い名作名盤です。 ※1975年にウィーンで音声、1976年にロンドンで映像を制作、片面2層2枚組4:3画面サイズPCMステレオ

"ロッシーニの装飾歌唱を満喫できる作品であり、登場人物の多彩なキャラクターを演じつつ歌唱する歌手陣が素晴らしいです。当盤は映画ですから、劇場とは違う魅力的な演出・装置でポネルが楽しませてくますし、アバド＆ミラノ・スカラ座の演奏(序曲が素晴らしい)も聴き応えあります。 ※1971年にミラノで音声、1972年にザルツブルクで映像を制作、片面2層4:3画面サイズ、PCMステレオ

映像は昔のものですがボリショイ・バレエの歴史を感じました