ソファテーブル PC台 コーヒーテーブル 幅90cm UN/Ｗ 完成品 ソファテーブル PC台 コーヒーテーブル 幅90cm UN/W 完成品 | iichi

大好きな昌磨の本 すごく楽しみです！ 平昌での演技のカットとかテレビとはまた違う角度から見れたらいいなと期待を込めて星５つ。

見開きページ中心に顔があったり、文章も少ないし内容が薄い。 写真が少ないから大きくして載せたという感じです。なぜずらさなかった？ しいて良い点を挙げるなら、彼をアスリートとして撮ってる（綺麗な顔だけじゃなく戦う表情も多い）ので、競技の凄さが感じられる点かと思います。写真も大きいので迫力はあります。 同時購入したAERAの方は、内容が10倍濃かったです。

ビビットという番組で紹介されていたので購入しましたが、報道カメラマンが撮った写真だなぁという程度のレベルの写真でした。価格のわりには質が低くて購入失敗したなと思いました。

写真が多くとても良かった。とても楽しめます。

今回のスケート関連雑誌は他にも数冊購入しましたが、こちらは羽生選手が半分くらい、残りが他のスケート選手とパシュートやスピードスケート、スキージャンプ、カーリングなど、今回のメダリストが網羅されていて良かったです！ほぼ羽生選手の写真の雑誌は購入済みなので。こちらはオリンピック全体をうまくまとめられている印象で良かった。 フィギュアエキシビションの写真も入ってました。 どの写真も笑顔が素敵だし、写真と文章量のバランスが一番ちょうど良かったです！ 予約だったので中身が心配でしたが、買ってよかった！

ファン必読の名著です。オリンピックチャンピョン、世界選手権チャンピョンを輩出したチームブライアンの取り組み、名伯楽ブライアン・オーサーの選手一人一人に合わせた戦略的、心理を読む対応がつぶさに語られています。 羽生結弦選手が史上最高得点を達成した時、ノーミスは数年ぶりと。何故かと疑問に思いましたが、極度の緊張の中、それがいかに難しいことか。自国の大きな期待ーすなわちプレッシャー、己との闘いがどういうことか、ブライアンの経験を元に、選手のキャラクターに沿っていかに達成されたかが語られています。 中国杯でのアクシデントの際、実際いかに対応したのかも語られています。 メディアの報道では知ることのできないブライアン・オーサーの優れた対応と戦略を知ることができます。 野口氏はフィギュアスケーターであり、英語が堪能です。ブライアンの友人でもある樋口氏監修ですので、推察や憶測のないノンフィクションです。 ファン必読のお勧めの1冊です！ これを読んで、観戦と報道がこれまで以上に楽しめました。

スキーの資格受験のため強制購入させられた本です。改定前とどこが変わったの？って感じです。せめて楽天ポイントで少し安く買えたのが唯一の救い。

発売されるのを楽しみにしていました。 羽生選手のインタビューは、率直に分析して自分の言葉で語ってくれていつもながら感心しました。怪我の状態が想像より重くて胸が痛みました。でもこうして語ってくれた事に感謝したいです。色々と前向きでいてくれて羽生選手が大好きだとあらためて思いました。怪我からの回復を心から祈っています。 写真もピンナップも素敵でした。 あとライトなダンスファンなので、マッシモ・スカリやオリビエ・シェーンフェルダーが取り上げられていたのは嬉しかったです。 以外はマイナス点です。 オーサーのインタビューが田村氏でがっかりしました。(他の選手へのインタビューも彼女ですが) 彼女はワールド最中から羽生選手への悪意を記事にしてきた人なので嫌悪感しかありません。 内容も羽生選手のインタとはかなり印象が違って残念に思いました。 Ice Jewels は、羽生選手のロングインタビューが取れるし、安心して購入したので反動が大きいのかもしれません。 今フィギュアスケート雑誌は乱発しているので、買う側は吟味しています。ライターや書き方で雑誌の印象が変わります。凄く勿体ないと思いました。 英語でインタビュー出来るライターは他にいないのかもしれませんが、田村氏はクセが強すぎて苦手です。

妻が、大ファンで、購入しました。何度も、読み返しているようです。