最高級 イタリア製 マリオ・コルチャゴ サイドボード 150cm ロココ 最高級 イタリア製 マリオ・コルチャゴ サイドボード 150cm ロココ

80gで小さいですが、脂がのってうまいです。普通のものは値段が高いのでなかなか購入できません。

アオハタ、半身は皮を取って、もう半身は湯引きでお刺身で頂きました。脂ののりはまだこれからかと思いましたが、非常に美味しく頂きました。 アラと皮を一人鍋にしてこっそり食べましたが、ヤッパリ美味いですね。 冬場にもう一度、食べたいです。

妻に感謝をこめて。 鱧の他オコゼ、イサキとスルメイカが入っておりました。オコゼは薄作りと唐揚げ。 イサキは刺身となめろう。スルメイカはイカそうめん以外にも鱧と共にしゃぶしゃぶにし、梅ダレでいただきました。すべてきれいに下ごしらえしてあり、食卓に上がるまでの手間はさほどかかりませんでした。その分妻とゆっくりと夕食を楽しませていただきました。

高知に行く（私は愛媛在住）と必ずうつぼを食べれる店へ行くくらい大好きです。こちらの「うつぼのたたき」は二度目です。前回は星四つでしたが、今回は星五つです！しっかりとした噛み応えと、皮の下のゼラチンの脂の乗り？が絶妙で、親子三人であっという間に完食でした。 できれば、むらがないようにお願いします。

初めて食べました。 くせのある味で、酒のつまみにいいと思いました。

毎年年末、わが家の奥様はお正月のためにサワラの西京漬を仕込んでいます。今年の暮れは釣りサワラの情報が少なかったため心配していましたが、２１日朝に３キロオーバーが揚がったので迷わずお願いしました。 しかし、漬かりすぎを心配して２１日は濱屋さんの冷蔵庫において頂き、２３日午前着→午後仕込みという段取りとしました。 本日（３１日）焼き上げ、味見したところ上々の出来！ 大きい目のサワラは脂の乗りがよいことは当然ですが、丁寧に扱われた新鮮な釣りサワラは皮や皮の際の脂に全く生臭みがありません。「もったいない」と思われるかも知れませんが、焼き物にしても、都市部の魚屋さんで仕入れたモノと仕上がりが全然異なります。家族全員の味見の結果、今年も「◎」ということでした。 ◇追伸 西京漬用に切り分けた残り（？）の腹身部分は、当然、到着した夜の食卓に刺身でおいしく頂きました。今年は、赤身馬刺用の甘めの醤油があったので、これとあわせて相性抜群でした。

鯛の子というより鯖の子という感じでした。 昔懐かしい味を堪能できましたが、残念だったのは、大きさがマチマチで食感が揃わなかったことと、小さな卵が半数以上だったので★１つ減。やっぱり大きくてしっかりした卵の方が美味しいですから。 味付けはネットで調べた「鯛の子煮」の味付けを基本にして、臭み取りに生姜を少し加えました。