セラッチ専用 ゼブラ（ZEBRA） 蛍光オプテックス1・2用カートリッジ RWK8-P ピンク

授業の為購入。コンパクトなサイズで使い易い。

ディベートは、かつてのカルト宗教問題のイメージもあり、他人を論破するイメージがありましたが、例えば物事を決定するに際しての議論・コミュニケーションツールとしての有用性が記載されており、物事を論理的に考える上でも非常に参考となる一冊です。

話し方のトレーニング方法、もっともっと、詳しく知りたかったです。内容的に少し中途半端かも。

各国語のラジオ講座をやっているのはいいけど母語である日本語がいまいち、ではいけないと思い、アナウンサーに習ってみることにしました。

"ディベートやロジカルシンキングなどの 単語をつい最近知った私です（笑） 知らないより知識として持っていた方がいいかと買ってみました！ が・・・ まだ読んでいないので、読んだらレビューを書き直します(*￣▽￣*)ﾉ"""

「なぜうまく教えられないのか」が具体的に書いてあり、非常にわかりやすいです。内容も非常に共感できます。「教える」という作業は、教える側の満足のためにあるのではなく、教わる側が伸びるためにあるという本質に合わせ、すべき事が示されています。昔の「教える」の考え方とは全く違うと思いますが、現代社会で教えるためには、本書のようなコンセプトが必要だと感じます。

ニセ占い師の会話トリックを逆手にとって、健全なコミュニケーションに活用するためのテクニックを紹介した本です。 読みやすく、１時間程度で読み終わってしまいます。 書かれていることは、いたってシンプルで、「ストックスピール」「UVS」「RHS」「スイッチバック」などと、テクニック名をつけてはいるもの、驚くようなテクニックではありません。 本文中に紹介されている実例も、少し都合が良すぎるように感じます。 ひとつのテクニックとして、意識して使ってみるのと、それを知らずに実践しているのとでは、効果に差が出てくることは確かでしょうが、散々テクニックを説明した後に、「テクニックではなく、スペシャルなひとりとして相手に接することが重要」という結論に結び付けるのは、いかがなものでしょうか？ それを体験するためのテクニックということであれば、かえってテクニックが邪魔になるのではないかと思いました。

これは社交辞令集ですね〜。 ビジネス等やってる方や円滑な大人の人間関係を 築きたい方にはちょっとした手助けになる本だと 思います。うちは主人との話のネタに使ってますが（笑