【ROOM ESSENCE/スケートボードテーブル】 ROOM ESSENCE/スケートボードテーブル】

あまり、興味のわかない内容でした。 個人の趣味かと思いますが・・・

鳥が好きで、書店でこの本を見つけて購入しました。綺麗な物で満足してます。

三木大雲さんが書いた怪談なので、購入しました。怖いような話や、時には心温まるような話があるので、購入してよかったです。シリーズ化になるといいな。と思います。

ナポレオンのことを全くわからない私なので、どんな人かスルッと読みたかったので購入。生い立ちから、うつ病説など興味が持てました。偉大な人と言われても孤独だったりしたのですかね。

配送も早くて良かったです。 友人が読みたいとの事でした。 中古ですが、包装もきちんとしていて良かったです。

とにかく多店舗より対応と発送が早いので満足している

渾身の傑作。小池百合子の虚飾の人生を綿密な取材で暴いたノンフィクション。 ここに書かれた小池の実像は、おそらく真実だろう。 本来最も政治家にしてはいけない人物と思った。 彼女に安易に乗せられて続けてきた日本のメディアの罪も大きい。 多くの都民に読ませたい本。

SNSで見かけて購入しました 私には目からウロコでデザインも読みやすかったです

うちの旦那さんにそっくりです。 言動がこんなに似ている人が他にもいるのかと驚きました。 不思議な言動は、性格というよりアスペルガーによるものだったのですね。 とても参考になりました。

邪馬台国がどこにあったかというところと遺伝子に基づく人の移動という面では納得いくところがありましたが、「記紀」を正とし、全ての天皇が存在したという前提から、不比等の術中にはまり後半部分は科学するとは離れていった感がありました。

カメハメハ大王の事はもちろん、時代背景もよく分かりました。 1世2世とはありますが、♪みんな名前がカメハメハ…なので読みながら相関図のメモを取って理解していきました。 理解を深める為に読み返そうと思います。

政府部門を民営化して、その利益を民間の人間が利益を得ることを「レントシーキング」という。これは、経済の構造を歪めるものであり、本来なら、罰せられるものである。 具体的には、人材派遣法を改正して、自らが、人材派遣の社長になった南部氏は、レントシーキングの代表者といってよいと思われる。その中で、竹中平蔵氏は、パソナの会長になっていることが、国民の批判の的になっていることは、よく知られていることである。 竹中平蔵氏といえば、郵政民営化や不良債権の処理などで、活躍した人間であるのに、人材派遣法の改正で、完全に、晩節を汚したと思われる。竹中教授と呼ばれて久しいが、もう、政商と言われても仕方ないだろう。 南部氏も、同じように、自らの利益のために、様々な人脈を作って、レントシーキングをしているので、問題である。 あと、筆者は、題材にする人物を小物と表現することが多いが、本当に小物なら、わざわざ、本にするまでもないと思う。大物で、国民生活に問題を起こしているから、問題なのである。

現代の日本人が忘れかけているものを思い出させてくれます！戦後のWar Guilt Information Programに洗脳された日本人は全員必読でしょう！

中古購入ですが、綺麗な状態、新品と変わらないほどでした。 古文書独習するにあたって、内容は、解読文その読み下し、そしてその解説は状況が詳しく書かれていて、 さらに一区ずつ解読の手引きは、くずし形の説明があるのでわかりやすい本です。 変体仮名表もついているので満足です。