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国家資格に挑戦するため、参考にできればと購入。 それなりに厚みのある書籍ですが、グイグイ引き込まれて一気に読破。 勉強だけでなく仕事や日常にも役立つ意識改革が書かれています。 どの項目も気付きがあり、取り入れてみよう、変えてみようと思えることばかりでした。 そんな中でも、私が一番、脳天をガツンとやられた一文 『いつか僕らは最後の息を吸う』 そしてその前後の文は、これから超難関と言われる資格試験に挑みたいと考えている自分にとって、かけがえのない文でした。 読んで良かったです。 これから何かに挑戦したい方、勉強はもちろん何かを頑張ってみたい方は読んでみてほしいなと思います。

人によっては合わない方法があるかもしれないですが、すぐ実践できる物ばかりでお薦めできます。

タイトルにひかれて購入してみました。インプットについてかなり詳細に書かれており、 大人になってもまだまだ勉強したい気持ちから、この本を参考にして、もっともっと自己を 磨いていきたいと思いました。資格取得勉強でもしようかなと思います。

色々なブロガーの推薦図書だったから 今さら購入。ブログやってて「何書いて良いのか分からなくなった」悩みがあったからなんだが、裏切られた。 何だこりゃメチャクチャ面白れー！ 失礼ながら著者は存じてなかったが 何だこの人メチャクチャ面白れー！ 勝手なイメージとして、実績ある 編集者が初学者向けに「書くとはかくあるべき」みたいなのを諭してくれるのかな？ と思っていたが、 そんなもんは1行ぐらいしかない。 面白さの種類は、インタレストではなく ファニー。プッ→ニヤニヤ→ゲラゲラだ。 「金の為にイヤイヤながら締め切りのために 書くのがプロなんだ。」 「自分の本を保存用に2冊目をポチりなさい」 こんな事を書く著者がかつていたか。 夜中に死ぬぐらい笑ったわ。 しかしながら、著者は十分な実績を持ち ライターとして生活する完全なプロ。 有名すぎる企業で長きにわたり ディレクションを担当し、みんなが知るような コマーシャルも作り上げてきている。 つまり、格好つけていないのだ。 格好つけず、自分が読みたいことを 書けば良いよ。 そのように綴っているのが本書だと感じた。 本書はノウハウ本ではなく エッセイに近いと思うし 具体的な文章構成やテクニックは 読んでも得られないと思う。 しかし、私の凝り固まっていた 書くことへの概念や、しこりを 柔らかくほぐしてくれた感覚が残った。 「何か」に囚われて文章に息が詰まっているなら、是非とも本書を読んで欲しい。 なんせ、おもろいからw

受験生に購入。 ところどころ使い勝手を変えながら参考にしているようです。 真似したいところとそうでもないところがあるらしいですが、自分の頭で考えて取捨選択しながら自分ノートを作ればいいんじゃないのー？と大人は傍観しています（笑） 勉強するきっかけになるなら、いいかなと思います。

リベラルアーツを身に着けたいが何から始めていいのか悩んでいたときに出会った一冊。 大人の学び直しにぜひおすすめです。

素早く、到着しました。ありがとうございました。

政治や経済から日本史・世界史、宗教、科学と全部で全部で10コのテーマに分けてあります。実際解いてみると苦手な分野と得意な分野が点数で如実に分かるので知識のバランスが一目でわかります。ドリル形式なので受験を経験された方は久しぶりにやってみてはいかがでしょうか？

綺麗な状態で届き、とてもうれしいです。 隅々までじっくり読みます。

確かにすごく効率の良い方法だし 効果や、著者の成功にはすごく良い方法だとは思うけれど、自分や家族に当てはめたら無理だと実感。子供に読ませそうと購入しましたが、私が読んで終わりかな。著者の性格に似ている人(いるのかな?)は直ぐに出来るかと思います。本屋さんでチラッと読んでからの購入をオススメします。私は失敗したけど(笑)

２人の共著ですが、 １人が単独で書いている箇所と ２人の対話の箇所に分かれています。 私が、共感した箇所は２つあります。 １つ目は、国語力の重要性。 この点に関しては、藤原先生も同義です。 ２つ目は、読書の重要性。 この点に関しても、１つ目と同義です。

この事件はよく覚えていたので、読んでみました。当時も話題になりましたが？読んでみたら？衝撃的でした。本当に被害者の方の痛み苦しみ無念さや、ご遺族の方の深い悲しみも、同情するしかできませんが、本当に気の毒でなりませんでした。 この３人の犯人たちは、あと数年で出所して世間で普通に、暮らしていくはずです。凶悪な殺人事件の犯人にたいしては？「少年法」など早く無くして、極刑にして欲しいと思う事件です。

表紙画は香取慎吾さんが描いたもの 「Distance」 毎回とても楽しみにしてます 裏表紙にはスカルプＤの稲垣吾郎さんが 内容も大変読みごたえがあります

期待していたら欲しい情報が無いではないか・・・

息子が応援している方が出版されたということで代理購入したのですが、母である私が夢中になって読了しました。 YouTubeを拝見していると頭の良い方という印象だったのでタイトルに驚きましたが、衝撃の幼少期から現在のでんがんさんに成長される中での要素が、具体的な事例を交えて細分化されていて、一見分厚くて身構えてしまうページ数も、あっという間に100カ条学ばせていただきました。ただの勉強法の本は巷にたくさんありますが、ここまで全てをさらけ出してくださる本は本当に少ないです。子育てするにあたって教育面で壁に当たることもありますが、でんがんさんのように本質を捉えて自分自身と向き合い、成長し続けてくれる子になってくれるように、まずは私自身が息子に本質的に向き合う覚悟ができました。学生さんだけでなく、親世代にも刺さる内容です。 でんがんさん、本当にありがとうございます。

まだ全部読み終わった無いけど…。そーゆー視点で離婚を見ることも出来るのね。と勉強になりました。もっと早くに読んでおきたかった笑