ヘゴ　でっかい　A Amazon.co.jp: レゴ バイオニクル プロテクター・オブ・ストーン

上手に見せるテクニックが満載で、勉強になりました。こんな風に撮れたら最高だわ！でもそのためには、猫の協力と何時間も張り付く余裕がないとね。

初めてミラーレス一眼ＮＥＸ−Ｃ３購入。 わからない事だらけなので勉強したいと思い購入しました。 初心者の私にはためになりましたが、本当に初心者用なので少し知識がある方には物足りないと思います。

電車内や就寝前に読むのに適度な大きさがありがたいです。内容は中級者にとって基本的なことが多いですが、忘れていたり、目からウロコな情報もいろいろありました。この著者の文体は読みやすくて非常に好感が持てます。

スクラップブッキングを学びたい方にちょうどいい本です。

いろいろな被写体の撮り方が解って、大変ためになったそうです。

現役レイヤーなので、写真を撮るのが上手になりたくて購入しました。 が、こちらのモデルになっている方はカリスマレイヤー様と書いてありますが有名な方なのでしょうか…。 メイクのあまりの汚さにはびっくりしましたし、こういった素敵な内容の本を出されるのなら、もっとこの世界で有名な方をモデルさんにしていただきたかったです。 内容的には初心者向けの内容です。写真の撮り方は参考になりました。

少し、思っていた本とは違いましたが概ね満足、かな？ 思っていた本とは「子どもはこう撮るべし！」のような鉄板的なことが書いてある本、のことですが、そうではないです。 そのため届いた時にあまりじっくり読まなかったのですが、折りをみて開いてみて「フムフム」とやっています。 「いい作品」「いい写真」はやはりその時その時の瞬間をどう切り取るか、色づけするかのセンスだと思いました。 父は写真展に作品を出すような人なのですが、「作品をたくさん見ること」をいい作品を撮るための近道、のように言っています。 この本には色々なシーンの子どもの写真が作例として載っているので、細かな設定やら撮り方やらを読まなくともセンスは育つと思います。 いや、センスの種を蒔く、くらいの感じでしょうか。 まぁ、それを撮るためにはやはり設定などの勉強は必要で、それについてもちゃんと記載されています。 あとは実践あるのみです。

デジタル一眼の醍醐味は、レンズ交換して、色々なレンズが使えるってことですよね。焦点距離の違いなども分かり易く、コンパクトな本です。

中井精也さんの写真は大好き。 カメラの技法書と言うよりは写真集のような一冊です。