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はやりもの かな？と 買って読んでみたら その人生の壮絶さには 圧倒されました。 自分の置かれている「平和」をかみしめます。オシムさんのことが大好きになりました。

今回最終号だそうで、、、、、 掲載されている選手の写真が素適過ぎます

表紙のメンバー、特集を組んでいる選手が活躍しなかったことに対し、編集者は責任を感じて欲しいと思います。

ミーハーな内容のサッカー雑誌なら、巷にあふれている。が、この本は本格的に各国の選手やチームを取り上げている。W杯に熱中している人もそうでない人も、是非一度手にとってみて欲しい。

イングランドのワンダーボーイ、 マイケル・オーウェンの自伝です。 日本語訳が出たばかりなのですが、 なかなか書店で入手できないので、 ネットで頼みました。 ファンとしては読み応えのある1冊で、 大変満足です。

福西さんの記事につられて購入しました！（福西さん大好き！）カラーページが多い目で見やすかったし、内容も面白かったです。

2002年日韓Ｗ杯の観戦記。沢木さんらしいテンポと、周囲より１℃だけ冷めた視線で書き進められています。 2006Ｗ杯が終わってから、じっくり読むのもオススメ。

中田英寿の「素顔」にあらゆる 角度から迫った注目の１冊。

中田さんの引退表明後の動向について、表明直後からのマスコミの憶測報道の多くはこの本の情報を使って書かれていることがわかると思います。マガジンハウスからの出版ということで、これまであまり購買意欲をそそられず、今まで購入には至りませんでしたが、今読んでみる方がおもしろいです。ただ中田さんの中身という意味では「nakata.net」や「教えて！ヒデ」の方が適していると思うし、オススメです。この本は中身というよりも軽い視点のアウトラインという感じです。

怪物言われたロナウドですが、その舞台裏について興味深く詳細にかかれています。 ロナウドというフットボーラーについてもっと知りたいと思われる方にはお勧めです！

ワールドカップ前に、この雑誌を読んでいたかどうかで、見方は大きく変わったでしょう。 勝敗予想がけっこう当たってるし、分析も正確。他のサッカー雑誌とは、視点が違っていて新鮮です。

どこの国でも、大人でも子供でも、1個のボールから繋がって行く。そんな感じの本です。写真が多く、眺めているだけでも楽しめます。戦火のを間近にしてボールを蹴る少年や、憧れの選手を見つめる子供の写真が印象的。有名選手はほぼ紹介されています。愛するCロナウドはルーニーのページにちょこっと出てました。

海外サッカー好きの、主人からの頼まれもの。今いちばん注目している、パワフルな監督です。