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私は事故当初から、岩上安身氏の公式サイト（IWJ）で東電・保安院だだ漏れ記者会見や、原発設計者や小出先生のだだ漏れインタビューを聞いていた。さらにそこから原子力資料情報室（CNIC）を知り、小出裕章（京大助教）非公式まとめというサイトにたどりつき、たね薪きジャーナルも聞くようになった。従って、マスコミ報道とはまったく違う原発の深刻な事故状況について、早い段階から認識していた。今でも、私の信頼する情報源はこの３つだ。だから、この本を読んでも驚きは無い。しかし、マスコミ報道が情報源の方にとっては、そんなに深刻だったのかと愕然とする内容だろう。それほどマスコミの責任というか罪は深いと思う。 事故当初に比べれば、マスコミもマシになってきているが、それでも情報操作は止まらない。今さら２ヶ月も前の汚染マップを出されてもどうにもならない。安全基準値も知らぬ間に引き上げられている。学校給食で汚染牛肉が使われていた、と過去形で発表される。その一方で、マスコミが大々的に報じるのは、まるで収束に向かっているかのような話だけだ。 東京の６万人デモは確かに圧巻だったが、実は各地で脱原発デモが起きている。しかし報道しない。経産省前の脱原発10日間ハンストも無視だ。東電の原発運転差し止め訴訟を起こした市民の訴えは、東電の主張丸写しの判決文であっという間に棄却されたが、これも無視。これらを懸命に中継し取材して報じているのはネットだけだ。 原発事故に限った事ではないが、マスコミが報じないと事実でも消され、マスコミが報じるとウソでも事実になる。3.11以降、世界は変わってしまった。日本に住む限りどこにいても放射能被曝の危険にさらされることになった。知りたくなくても本当の事を知らねばならない。これはその入門編としてもおススメの本だと思う。

「東大話法」を読んで、自分にも心当たりがありました。東大関係者じゃなくても、案外誰もが普通にやってる（かもしれないトリック）話法。だたし東大に入れるくらいの頭脳の持ち主は、それを極める能力の持ち主でもあるということですね。まずは自分が無意識にやっている言動を再確認したくなりました。

本当に書いてある通りの順序でやれば簡単にDVDのCOPYができます。 ので「それくらいわかるよ！」と、飛ばしてしまうと堂々巡りが始まります。 自分がそうでした… Windows XPだと訳がわかんなくなります。 あ、自分はなりました。

学生時代、ほとんど回路について習っていませんでしたが、非常に分かりやすく書かれていて、本当に参考になります。

添付のＣＤを買ったと思わなければならないほど、本の中身はプアです。 ただのインストール手順書ですね。 どのソフトがいいかとかをいろいろ調べたり、ソフトをダウンロードしてきたりする手間賃に、千円払えるかどうかでしょうね。

以前この本を持っていたのですが、電技解釈大改正に伴い買い直しました。 第二種電気工事士の本も世の中にたくさんありますが、写真・イラストがふんだんにあるのと基礎理論がしっかり書かれている点がいいです。練習問題もかなりの数を織り込んでいるので、筆記試験はかなりの部分がカバーできます。 また、技能試験は公表問題の関係もあるので通常は別本扱いになっていますが、工具の扱い・材料の扱いなど共通作業についてのみですが一緒に書かれているので、筆記試験との連携も取れています。公表問題の解法集を入手したらかなりの部分はカバーできると思います。

毎号勉強させてもらっています。この値段でこれだけの情報はありがたい。

広く浅く色々書いてあります 専門書ではありません 私みたいな初心者にはいいかもです

問題と解答が見開きで書かれています。 分野別にまとめられています。（年度はバラバラです） 解答の解説もわかりやすいです。

ヘッドホンレビューがお目当てです。 やたら高級機種ばかり特集していて、記事は悪くなかったのですが、お値段ほどの価値は無いかな？

迅速な対応ありがとうございました。 梱包も問題なく満足しています。

迅速な対応、丁寧な包装、満足しています。

本屋さんに行かなくても、届けられ助かります。

広く、浅く記載してあるので、専門書と呼ぶには相応しくないと思います。 日本溶接協会の各資格を取得する際の参考になるのかも疑問です。

まだ最初の方だけですが、読みやすいです。