JBL CINEMA SB580 サウンドバーセット ミニレビュー】JBL、39,600円のAtmos対応3.1chサウンドバー「CINEMA

この作家さんが某ゲームのファンだったことがあってその当時（※ファンサイト繋がりで知っていた）からファンだったのですが、プロになってるのは知らなかった！（単に暫くの間オイラ自身が情報集めをしてなかったので） 好きな絵柄ってこともあり興味があったので購入してみまちた♪ ストーリーは真面目なんだけど、ちょっと笑える設定の話が掲載されてます。（笑） 機会があれば他のも読んでみたいっす。

愛に邪魔ものはつきものです。 そして、不安も寄り添ってます。 そんなものに負けない二人が見られますよｖ

基本的に攻め2人に受け1人の三角関係は好きなんですよ。 もう超好み♪ しかも攻め2人は兄弟なんて美味し過ぎる〜〜（笑） 話はかなりシリアス風味です。 主人公・竜はクラスメートの義人に惹かれてたんですが そこに割って入ってきたのが義人の弟・真也。 でも、真也にはある思惑が！？ 性格正反対の兄弟に翻弄される竜が最後に選ぶのは！？ 個人的には描き下ろしＳＳで登場する竜・父が好き（笑） 竜・父絡めて（変な意味ではなく・笑）、続編にないかなぁ。。。

物語が収束に向かって動き出しているのを感じます。 長い作品の、あちらこちらにばらまかれたピースが、場所を得て、はまる心地よさを感じるようなでだしです。 一部を小説にしてまで、急ぐその先を、見たい気持ちでいっぱいです。

最近この作家さんの作品で気に入ったものがあったので 過去の作品が読みたくて購入しました。 この作家さんは、読みきり作品よりも、 少なくとも1冊分の続き物の方が面白いと思いました。

まさかのブレックファーストクラブの続編です！卒業後の4人のお話でした。相変わらず何も考えていないように見えて実は、な犬山とクールな三木のちょっと日常(ぽくないのもあるけど)生活が見れて楽しめました。シリーズを読んで無い方も楽しめるとは思いますが、やはり読んでからの方が楽しめるのでそちらをおススメします。

恥ずかしくて恥ずかしくて(>_<) 逆に大人だからこそ読めない作品です。裏にある色んなことを考えてしまいます。

この作家さんはなかなか新刊が出ない上に、集めている人はマニアックとでも言うのか、なかなか一般の本屋さんでは見つけられません…。（田舎のせいもある） なので忘れた頃にふと思い出して検索したら数冊溜まっている、といった具合です。 しかも、パームシリーズと並んで（そこまでではないかな？）長丁場そうな連載なので、またン十年、新刊を待ち続けるのかな〜…(遠い目） でも、作者のお名前からも分かるように「自然」や「愛」など深く考えさせる作家さんです。 私を含め、ハマる方はとことんかと思います。(一般受けは難しいかも？？）

小説版から見たので初めてコミックス見ましたが･･･楽しかったです。 この2人より野分のストーリーのほうが好きですね

今回も千春たちのお話でした。 ちょっと千春が壊れ始めてる感じなんですよね。 だから今回はなんとなく続きの気になる余韻がある終わり方でした。 次回作がますます楽しみです。 これを初めて買われた方はぜひ獣シリーズ全部読むと面白いですよ。

出雲会に拉致された時任を取り戻すために久保ちゃんが大暴れ（？）な話で、全体的にシリアスで、久保ちゃんの闇の部分がよく出ていた巻でした。 時任を「まだ手放せない」と言った久保ちゃんにトキメキましたけど（笑）

相変わらずきれいな絵でｗ そして、異邦人は、彼でしたか。１冊丸まる二人の話でよかったです。

何人倒れたであろうか。それだけ、時任の存在が大きいんだね。