美品　SONY Cyber-shot コンパクトデジタルカメラ　dSC-W610 Amazon.com: Sony Cyber-shot DSCW610 14.1 MP Digital Camera with 4x

注文番号249193-20110912-188979441 パノラマ撮影で楽しんでます。

生産中止とのこと。残念です。いいカメラです。

安く購入する事ができました。性能はこれから試してみます。

【デザイン】 まるでライカを思わせるようなデザインなのだが、ライカよりも小さく纏まっておりミノルタとの共同開発で発売したCLに近いかも知れない。CLも40mmが標準レンズだったし両手のひらに包まる感じはそっくりだと思う。しかし、２１世紀のカメラらしい洗練されたラインもあちこちに見て取れ、パンケーキと言って差し支えないレンズはいかにも写りそうである！ 【使いやすさ】 フィルムカメラのレンジファインダー機を使ったことのある方なら１分も掛からずに慣れてしまうようなオーソドックスな使い勝手である。 ファインダーを覗くと自動的に液晶画面が消失するのはとてもスマートだし好感が持てる。 絞りがレンズ周りに設置されており、これも従来通りの配置である。 あくまでも機械式・アナログな使い勝手が心地よいものだ。 撮影に出かける前に感度や画質（ベルビア、プロビア、アスティア、モノクロから選べる）その他の細かいセッティングを終えてしまえばあとは、フォーマットでもしない限り液晶画面を見る事無く撮影できる。 そして、液晶画面は背面のボタンで簡単にオン・オフすることが出来る。 まるで限りなく撮影出来るオートフォーカスのライカのようである。 ライカが作ればかなりヒットした筈の商品だと思う。 【画質】 これがこのカメラのキモだと思う。 フジフィルムお家芸のフィルムシミュレーションを搭載している。 時代を変えたと言われるベルビア、無難なプロビア、しっとりしたアスティアの３つから選べる。あとはモノクロも使える。モノクロはしっとりしたトーンで素晴らしい。プロビアとアスティアは未だ使っていないが、ベルビアはコダックのコダクロームを思わせる発色で驚かされた。 私が大好きなコダクロームは２年前に現像が打ち切りとなり、幻のフィルムとなってしまった。 ポール・サイモンの歌にまで登場したポピュラーなフィルムだったのにデジタルに押されて消えてしまった。 しかし、何故かフジフィルムの一眼レフもコダクロームと同じ写りをするので、これがフジフィルムの行き方なのだと思わせられる。 私はコダクロームが好きなので、このカメラとKODAK DCS Pro 14nを買うつもりです。 現代的なシャープでコントラストが高い写りの中に人間臭さを感じさせる、そんな素敵な写りです。 【機能性】 直感的に解る配置がされている。 【携帯性】 とても使い良い! 【バッテリー】 予想以上に持つ 【その他】

画質が綺麗な点と、スマートフォン搭載カメラと違ってピントが合わせやすい点が気に入っています。

とても明るく撮影できますがボディがツルツルの為ストラップやカバーを着けておかないと落としそうで怖いです

ちょっとした記録を残すのに使い勝手が良い

なぜかと言いますと、値段がこんなに安いのに高級感あります！ ズームも光学だけでも４０倍ありますからギュンと近づきます！ コスパ半端ないです！

ちょっとした記録を残すのに使い勝手が良い

手ごろな値段なので購入。色合いは自然です。 ＡＦはあまりお利口ではないですが、手振れ補正は かなり有効に効いている感じです。 起動時間は確かに早いです。難点としては表面が ツルツルなので指がかりが甘く落としやすいです。

光学50倍ズームが楽しい CANON PowerShot SX50 HS(ブラック)CANON PowerShot SX50 HS(ブラック) マニュアルホーカスはあるが使いにくい。EOSみたいに回して調整したい。 入学式や卒業式・発表会では枚数撮ればピントが合う感じだ。 動画撮影中に静止画を撮影すると動画がコマ落ちするのが残念 動画を止めずに撮影したかった。 価格・重量ともに手軽さが嬉しい。