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ポンポン船が作りたくて参考になる本を探してました。アルミパイプを折らずにきれいに曲げるのが難しいですね・・・。その他の内容も興味深い内容ばかりで面白いです。

サイズもちょうど良く、通勤時に読んでいます。 子供の勉強の為、レベルに合う問題から使ってみたいと思います。

大学のシラバスの参考テキストに紹介されていたので購入しました。Amazonのレビューでも証明がとても分かりやすいのでより良く理解する事が可能とありますが、その一方で、物足りなさを感じることも否めないそうなので、あわせて「線型代数入門」（斎藤正彦氏）も購入しました。図書館で借りてもよかったのですが、今後数学を職業にしていくことも視野に入れていますので、ずっと手元においておくつもりで、新品を購入することにしました。

地震予知について動物の行動や雲など身近な異変での地震予知について分かりやすく説明しており良かったです。

すぐに見つかりました。商品の品ぞろえが良いのだと思います

以前テレビで本物を見たことがあって、不思議だな〜、仕組みが知りたいな〜と思っていたこともあり、あ、買えるんだ、買ってみよう！というノリで購入しました。 6歳の子どもが喜んで作るのを手伝ってくれました。向きを間違えてやり直しを何回もしたので、作るのに2時間ぐらいかかりましたが、もう一度作れと言われたら、要領が分かっているので30分ぐらいで作れそうな気がします。 扇風機を出してきて動かすと、楽に動かせました。ただ、扇風機のリモコンがなくなっていて、親はそれを探すのに必死で、子どもだけが喜んで何度も遊んでいました。注文して届くまで6日かかりました。ちょっと待ちくたびれました。

関数電卓を使う必要性が出てきたため購入しました。 関数電卓は使い始めは取っつきにくく、説明書を読むのもうんざりするほどですが、よほどの機会がないとなかなか教えてもらえない。この本は実際の使用例を用いて解説しているので分かりやすいです。また、「高度な計算はパソコン利用に任せて、実験結果の即時集計などすぐに結果の欲しい機能に絞る」という方針で書かれているので、パソコンとの使い分けとの点でも有用です。 さらに、現在市販されている関数電卓の中でのお薦めも挙げているので、関数電卓選びの参考にもなります。 電卓の入力パターン別に説明を入れているので、現在市販のものから、お下がりでもらったようなものまで、関数電卓利用の基本はこれで一通りマスターできます。

私は計算ができないので、なんとかそれを克服できないかと思ってこちらを購入しました。 数に強くなるには、やはり普段から数を意識するようにするのが良いみたいですね。 「倍・半分は許されるが、桁違いはいけない」という教えを胸に、私もザックリと計算してみることからトライしていきたいと思いました。

公式の活用や式の変形にページを割くのではなく、もう少し問題をイメージと結びつけた解説があればよかったと思う。 「数学は暗記物ではないのだ」と書いてあった割には、イメージから簡単に導くことができる展開公式を「覚えてしまおう」という記述には違和感があった。

惑星科学専門の松井さんに、素人代表の伸坊さんが質問してく。伸坊さんの視点は、相変わらずおもしろいものの、対する松井さんの突き放すような考えは、論理的ではあっても、（読者対象である）中高生も含めた素人に理解してもらうための説明としては、いかがなものかと思った。

小学3年生の娘と算数の問題を解くことを楽しむために購入しました。過去の問題と解答、解説の羅列ですが、どの問題も難しい。解答を見ても、理解できない問題もある。大学入試の数学の問題より難しいのではないだろうか。じっくり、ゆっくりといて行きます。

教科書です。まあ、全般的に書かれているので読みやすいです。

資格取得の参考書のつもりで購入しました。高校生の頃は超嫌いだった数学も、この本で楽しく復習出来そうです。

新学期が始まる前に必ず購入しています。教科書に沿ってあるので、予習でも復習でも使えるのがいいようです。

新聞で紹介されていたので、買ってみました。「数学を言葉で納得させてくれる本」ということでしたので、数学苦手の自分としても期待大でした。たとえば自分の場合、『ある数からマイナスの数を引く』という概念がイメージできすに悩んでいました。自己流に、左が小さな数、右が大きな数の数直線上で、「プラスの数を足すと目盛は右へ」「プラスの数を引くと目盛は左へ」そして「マイナスの数を足すときは目盛は左へいくから」イメージしずらいけど「マイナスの数を引く場合は、目盛は右へ動くのだろう」などといわば消去法的に考えるしかないよね、と『言葉で理解する』ことはあきめていました。この部分について本書ではP52にて、「足し算は大きな流れを右へ、引き算は大きな流れを左へ作る」「足す数、引く数がプラスであれば大きな流れそのままに進む。足す数、引く数がマイナスであれば大きな流れに逆らって進む」と説明されており、自分がイメージできなかった『マイナスの数を引く』という概念は「引き算なんで大きな流れは左へ、しかし引く数がマイナスなので、大きな流れに逆らって右へ行く」と説明されることになり、あ、なるほど言葉で納得できました。ありがとうございました！

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