pixio 200Hzモニター ゲーミングモニターブランド「Pixio（ピクシオ）」、200Hz高

日本人だったら読むべき必読本だな！必ず読むべき！

毎月購入しております。母はいつも通り気体に答えてくれていると申しておりました。

本書の主題である有田芳生（以下“有田”）は、先の参院選を再選して二期目を迎えた現職の参議院議員である。 参議院といえば 『良識の府』 とも評される立法府の要であるが、その良識の府に有田が如何にふさわしからざる人物であるかを、著者のこれまでの活動を通して得た体験と不利益を通して浮き彫りにしていく。 詳細は本書の内容に譲るとして、有田が国会議員として得た地位や権力を恣意的かつ強圧的に行使し、それに輪をかけて自身が翳す “正義” を恥ずかしげもなく高らかに標榜して憚らない数々の行動は、不快を通り越して醜くそして怒りを禁じ得ない。 具体的に言えば彼自身が旧ソ連のスターリンであり、秘密警察ＫＧＢであり、時代劇の悪代官であり、その手下のゴロツキなのである。われわれ有権者は、本当にとんでもない怪人を国政に送ってしまったのだ。 ＫＧＢやゴロツキの部分を特筆すれば、極左であり元暴力団員を自ら名乗る反社会分子で構成された 『しばき隊』 なる集団を私兵のごとく使嗾し、合法的なデモ活動を不法な手段で中止に追い込むなど実害も多々紹介されている。主要構成員が自慢気に入墨を見せびらかしている側に佇む有田の画像はネットを探せば幾らでも出てくるが、なぜかマスコミはスキャンダルとして取り上げない。 その他北朝鮮拉致被害者問題に関しても、彼は日本の国会議員にも関わらず北朝鮮の立場でものを考え発言したりと、国政に携わる者として様々な面で不適格な資質ばかりを抱えている事が判る。 その昔は共産党に籍を置くも除名されたという過去を持つ有田。ちなみに除名という名目で外部にスパイを放つのは、共産党の戦術の初歩でもある。有田は一連のオウム報道で脚光を浴び名を馳せたが、そのオウム真理教も北朝鮮との関係を疑う線もあり、かつオウムが日本史上最悪のテロ事件を引き起こした際には、盟友（？！）の江川紹子（こいつも元共産党）とともに破防法の適用をマスコミを扇動して反対世論を醸成して阻んだのも、さもありなんな話である。 いずれにせよ、有田本人が言うほどに善良でもなく、公正さも持ち合わせず、国民のために働く気概などは微塵も無く、先にも挙げた様に己のイデオロギーと屈折した正義のみで強権を振るう奴の姿は、小型ではあるが “無慈悲な” 圧制者であることにわれわれは気付かねばならない。

今まで読んだ消防関係書籍の中で、常識を覆すものでした。他の書籍を悪く言うわけではないが、私が所有しているものは機材のみに特化する内容がのっているだけでした。しかし、この開放マニュアルは、予防課の知識、訓練場所の探し方など、明日役にたつ内容がのっていた。この一冊こそ、消防関係者の教科書だと感じた。レスキュー隊ばかりが、注目を浴びる中でこの本に出会えたことを、とても、嬉しく思う。消防活動研究会の方々の次回作が楽しみだ。