バウヒュッテ　デスクラック２　120cm幅 BHS-1200HN Amazon.co.jp: Bauhutte( バウヒュッテ ) デスクラック2 モニター台

いい感じの質感と品があり、いい商品です。

購入した日から、使いまくりました。美味しく出来たり、失敗したり。鶏胸肉の燻製は絶品でした。

作りが頼りないとかの投稿ありましたが、確かにそうですが、折りたたみできるのと、初心者の私としては十分楽しめました。

商品発送後の気配りまでできていていいショップだとおもいました。 燻製もいいかんじに仕上がりました。 満足です( v^-゜)♪

この手のスモーカーはいろんな形があって、丸タワー型か折りたたみ型か、横長据え置き型か丸いお鍋型か、温度計が標準装備か否か、素材はステンレスか陶器か、とにかくいろいろあって迷いに迷ったが、結局屋外だけじゃなく、屋内でもスモークできるかどうかで当製品に落ち着いた。 しかし実物を手に取ると、想像以上にデカすぎて、返品しようか最後まで悩んでいたところ、BBQ１回分の炭入れボックスとして使えそうだと思えたところで、返品をとどまった。また、パッケージ箱裏には、炭火グリルとしても使用可と挿絵がかかれてあったが、卓上でそれをやったとき誤って触ったら、かなりの確率でひどい火傷になることは容易に想像できたので、それはやらないと決めた。 この製品の最大の欠点は、蓋がきちっと閉まるバックルも何もないこと。よって激しく持ち運ぶと蓋がずれ落ちるのだ。シーガルの弁当箱のように、蓋周りの左右に留め具でパチンと密閉されておけば利便性は向上すると思う。個人的にはガムテープで数カ所を留めて持ち運んでいる。それでも高級感がそれほど損なわれないことにむしろ驚く。 現地についたら、ボックス内の炭をすべてチャコスタに入れて火おこしする。そしてボックス内にアルミホイルを敷き詰め、ウッドチップを入れてスモーク作業に入る。アルミが熱で融解し食品について体内に悪影響あるような妄想するも、アルミの融解熱は約700℃？、蒸発熱は1500℃？くらいか。火が熾った炭火の下に敷くわけではないのでそんなにも気にする必要ないだろう。 そしてスモーク後はアルミホイルごと捨てる。BBQがすべて終わると、残った炭を水に浸けて消火し、再び入れ直して持ち帰るのだ。 こうして手持ちのユニのインスタントスモーカーは、失敗続きの熱燻作業から解き放たれ、温燻専用機となった。

空焼きするようになるので、使い込むにしたがって、どうしても底に穴があいてしまいます。でも、使い勝手がいいので、消耗品のようなものだと思っています。

アレルギー持ちの子供にベーコンを作りたい！と、思い こちらの商品を購入しました。 商品もしっかりしていてキレイです。 手始めに鶏ササミを燻製したのですが、温度センサーがついている 我が家のガスコンロでは、高温設定にしているにも関わらず 勝手に火加減を弱めてしまうようで温度を保つことが出来ず。 1時間燻した後に火が通っていなかったので、別の機器で 熱燻して食べました。 目標はベーコンですので、ここれから試行錯誤が必要そうです。