カリモク マガジンラック 昭和レトロ レトロなオールドカリモクのマガジンラック - [Sold Out]過去の販売商品

ずっと疑問に思っていた渋滞のメカニズムについて理解することができました。内容は、学問的で私にとっては少し難しかったですが。読み応えのある１冊だと思います。

米国のアフガニスタン攻撃の正当性を真面目に考えた日本人はどれだけいるであろうか。 イラン戦争への加担は正当性を根拠に少しは議論されたことはあるが、アフガン戦争は何をやっても正当というのが前提となっている。 このような状況で、古くからアフガンの人々の生活基盤再建に全力を傾けている中村氏の行動は尊敬に値する。 日本のマスコミは日本が軍事介入したアフガンやイラクで何が起きて何が起きなかったのかを誠実にレポートしてほしい。 東京からアフガンの現場で何が起こっているのか見えていないというのが本書の趣旨か。 「飢饉は会議室でなくて、現場で起きているんだ」と織田何某に言ってもらいたい。

この本でいうところのタブーとは、出版界・放送界のタブーであり、こんなタブーはどんどん破ってもらいたい。こんなに体制迎合のマスコミであるならば、憲法の保障する「表現・報道の自由」を与えておくのがばからしくなる。

よく日本の特性をとらえてあり、読みやすい表現、分かりやすい英語で書かれてあり一冊手元においておくと便利だと思います。

日本人が当然知っていなければならないはずの沖縄戦について、まったく無知であったことに愕然としながらも、漫画という手軽さも手伝い、どんどん読み進められる。若い人にも是非沢山読んでほしい本です。しかし、「漫画」とはいえ、あなどることなかれ、作者の本は、1回読むだけではなく、何度も読み返すうち、また新しい発見があり、値段の数倍の値打ちがあると思う。

分かりやすく興味深い内容でした。世界観を醸成する上で参考になります。

分かりやすく興味深い内容でした。世界観を醸成する上で参考になります。

本屋さんでもなかなか見つからなかったのに すぐに手に入り嬉しかったです

ドイツを知る上では欠かせない一冊！かなり濃い内容になってます。

沖縄好き，離島好きにはもってこいの本かもしれません。写真は少なめです。ガイドというより読み物です。

政治に興味の無い人も、これなら世の中の流れがわかる？

よみうりテレビの「たかじんのそこまで言って委員会」にベンジャミン・フルフォードさんが出演したとき、レギュラー陣が評価していたのでこの本を買ってみました。内容は非常に濃いのですが文書の中に出てくる英単語がとても鬱陶しく、読みにくさは否定できません。が、内容は非常に興味をそそります。

もっと目からウロコが落ちるようなことが書いてあると思っていたので少々期待はずれでした。読んで暇つぶし程度にはなるかもしれません。