一私小説書きの日乗 遥道の章　西村 賢太 一私小説書きの日乗 遥道の章 西村賢太『一私小説書き

1歳の息子が楽しそうに見ています。 しっかりした作りですが、乳幼児にすぐにボロボロにされる覚悟は必要です。

あまってるポイントでお手ごろなのでどんどん購入しちゃってます。

もうすぐ１１か月になる息子にと思って購入。 まだ、絵本にそう集中できない０歳児ですが、この絵本は、最初に読んだ時から、初めから終わりまでじ〜っと見て、とても反応が良かったものの１冊です。 ｢おおきい｣ところは、少し声を大きく、｢ちいさい｣ところは、少し声を小さくして読んでみたりと、読み方に抑揚をつけると、特に反応が良いです。 ４歳娘、８歳息子にも、意外と受けがよく、それぞれに、楽しんでいます。 簡単なので、上の子たちが、下の子に読んでくれたりもします。

市の図書館で借りてきたところ、とても喜んでいたため購入しました。 自動車が好きなので毎日のように読んであげています。 絵もかわいくて良い本だとおもいます。

３歳の娘でも自分で読める読みやすい作品。 絵本全体に言えることだが、ページ数の割に高い。

市の図書館で借りてきたところ、とても喜んでいたため購入しました。 自動車が好きなので毎日のように読んであげています。 絵もかわいくて良い本だとおもいます。

原作を映画でも放映していたので購入、こどもに考えさせるいい内容の絵本です。

子供がかぶりつきで開いていました。シリーズ全部そろえたいです。

３歳の娘が大好きな「東北んめえもんのうた」にチラッと登場しているラーメンちゃんが気になり購入しました。 娘も大変気に入っているようです。

標識が大好きでお散歩すると必ず指さしして訴えます。 興味のあるものが家ででも見れて嬉しそうです。

子供への読み聞かせとして、少しずつ長編に慣らすため「ぐりとぐら」を選びました。 妻が、幼いころに読んでいたそうで、それも考慮しました。

おしゃべりがなかなか出ない息子に買ってみました。 これから食べられるものも増えるため、このカードを使って一緒に遊びたいです。

子どもが大喜びで毎日見ていてすでにボロボロになりつつあります

自分自身はあまり絵本には詳しくないので、配送に関してだけの評価です。

小澤俊夫先生の絵本。定番昔話ですので、手元に置いておきたいと思い購入しました。プレゼントにしても喜ばれると思います。