Pioneer パイオニア SA-V21 II カラオケアンプ Pioneer パイオニア SA-V21 II カラオケアンプ

古い製品のため、それなりの知識のある方でないと扱い切れないのではと思います。私はデザインに惚れ込んで入手しました。メンテしながら付き合うつもりです。古い物の良さを持っている製品だと思います。

半信半疑で購入しましたが、音を聞いて目からうろこ状態です。スピーカから出てくる音がリアリティーに富んでおり、生演奏をきいているような錯覚を覚えました。是非試してほしい、お勧めのアンプです。

価格にしては高音質です。しかし、M21と聞き比べると歪があるためか、聞き疲れします。少し高くなりますが、M21を私は強くお勧めします。

Tripath社のTA2020のチップ搭載のアンプに続き購入しました。到着後3日たち、エージングも進み中・高音に滑らかさが出てきました。全域にわたる端正なる再生音は、仕事場のBGM用に小音量にての再生には最適です。10万円前後にて購入した海外製プリメインアンプは、撤退してもらいました（笑） 余っていた高純度線等の変更にも素直に反応反映してくれ、ネットワークプレイヤー→CDプレイヤーと繋ぎ気持ちの良い再生をしてくれています。スピーカーの接続にもバナナプラグ対応ですし視覚的にも小さく近代的なオーディオシステムに満足しています。

買ってみたけど、まだ使ってません。。。。

チュウナ−と小型アンプ用です。 光出力10台分を2台のavアンプで使用してます。 オンキョウのA977の予備端子はアナログてして・・ これを2台購入して、聞いてます。 音楽番組はAVアンプより、これとA977が断然いいです。

真空管アンプを買ったのでカバーも欲しくなり購入しました。 シャーシが目立つ感じなのでカバーは黒で目立ちません。 ちょうどいい感じです。

foober2000を使い出したらだんだんいい音で聴きたくなってきて購入しました。とりあえずパソコンの外部スピーカー２Ｗぐらいのものを接続、インピーダンスが４オームしかないのでピンジャックより接続しました。こんなものでもリサンプルした音は全然違うのがわかります。あとはAVアンプからの音がどう出るか楽しみです。

早速電源を入れ３０分後からボーカルを中心に聴いています。 高音域はやや難があるもホール感もつかめいい感じです。買ってよかった。

ＰＭＡ390は20年来の愛用です。先代がトランス破損して、2代目ですがアンプの本質は変らず今後も愛用いたします。

音量調節のない品物につなげて、音量を下げるのを目的に購入。 残念ながら、音量はオフ（無音）からではなく、ある程度の音量からスタートしますが、元の音量より小さくなり、使用には問題ないので良し。 ノイズなどもなく、質感もいい感じです。ブルーのLEDがちょっと眩しいかな、、。

注文してから、商品の到着が早くてびっくりしました。 迅速で丁寧な対応でした。 商品ですが、こちらも丁寧な作りに見えます。 ただ、イメージ写真の電源のLEDは赤色のようですが、届いた商品は青色でした。

一万円台の真空アンプでありながら全体的になかなかいい音がしています。 購入してよかったと思います。

以前使っていたオーディオインターフェースに比べてクリアな音質になったと思います。DAC-1000と悩んでこちらにしてたのですがDA-100はヘッドフォンアンプとしても使えるので正解でした。但しコストパフォーマンスを考えての減点です。

TEACのDSDコンヴァーター、UD-501を先週手に入れました。昨年から所持していたMYTEK DIGITALのDSDコンヴァーターと比べても遜色はないですね。ただ、さすがに２０万円以上するMYTEKの方が、ほんの少々音の広がりが良く出ます。コストパーフォーマンスで言えば、半額以下でここまでの音質に仕上がったのは、最近の日本のディジタル技術が、音響機材でもようやっと実を結びつつあるという事でしょうか。32Bit-384KhzのPCMコンヴァーターも良い音しています。 ここまで良い音がするという事は、もはやCDプレイヤーは全く必要なくなりますね。ましてや、何十万円、何百万円もするCDプレイヤーは、存在意義もなくなるのでは？