真空管 5692 RCA 2本 6SN7の高信頼管はどんな音なのか - 5692のレビュー | ジグソー

アンプに関しては素人です。ほとんど見た目で選びました。 ヘッドホン直結時より音圧が上がったような気がします。 すこし電源入力端子の接続が緩いようですが、それ以外は満足です。

ここで購入したスピーカーのDN-68652とA社で購入した中国製デジタルアンプの組み合わせがとっても気に入っているのですがプリのみですが真空管アンプの音を味わってみたかったのとカッコ良さwと手頃な値段につられて買ってみました。 音質は中音域がメインで柔らかい音ですね。 刺激が無いのでついつい音が大きくなりますw ほかの方が報告されている様に薄くノイズもあります。 A社で購入したアンプが抜けもパンチも良くノイズレスですんで結局そっちを使ってます。 喫茶店あたりだとインテリアにもなるしうるさくないんでBGM用にいい感じでしょうね。

まずは環境から Ipodクラシックにアップルロスレス⇒typhoon⇒10proまたは535ltdです。 比較対象は、デジタル出しではないし、価格帯も異なりますけど、FiioのE12です。 低音はE12の方が量は出ていると思います。が、質はこちらの方が良いと感じます。ちょっとまろやかな感じの低音だと思います。 中高音は、断然typhoonの方が明瞭な音を鳴らしてくれます。 リサンプリングは賛否両論ありますが、すこし広くなるかなといった感じです。 難点は、ＵＳＢ接続してから音が出るまで、壊れてるのかなと思うほど時間がかかることです。 PC接続はまだ行っていませんのでレビューは出来ません。