YAMAHA AVアンプ RX-V483 ヤマハ | RX-V483 - AVアンプ - 概要

TA2020搭載のAMPと比べると音は違いますが、好みの差ぐらいです。 TA2020のAMPの方が安価なので敢えてこちらを選ぶ必要があるかは微妙だと思います。

到着後すぐに手持ちのCDプレイヤーとスピーカーに接続しました 期待以上にクリアな音に満足しました 物自体も全然雑な作りではなかったです

安価の物を探していましたが、またとない購入なので、メーカー品を安くと探しました。 ノイズもなく、ワイヤレスも使い勝手よく、満足しています。

マイク端子、入力端子が多いので助かります。実際に使っていた世代なので使いやすいです。

4年くらい前からTP10 mark4を使っています。セレクタとAKI-DACを内蔵したプリメインアンプを製作するために購入しました。 ネットで紹介されていた低音ブースト回路を組み込み、スイッチ＋リレーでブーストオン/オフを切り替えられるようにしてあります。 消費電力が低いため、とても気に入っています。 ただ、写真と異なり、全ての入出力端子に3cmくらいのケーブルが半田付けされており、使わないので外しました。 この手のキットには不要ではないでしょうか．．．

大変使いやすい真空管パワーアンプです。無帰還アンプとＮＦＢアンプの切り替えが 簡単にできるのでいろいろな楽しみ方ができます。パワーも思った以上にあり低能率の スピーカーでも十分に鳴っています。

中華デジタルアンプを買うのはこれで８台目です 昨年スピーカーを５セット作ったのと３０年以上前の巨大なプリメインアンプが寿命が来たためです FX502Sは４０年以上前のTRIOのKL-5060（３０ｃｍ3Way)に繋いでます ８畳の和室では１１時くらいで十分な鳴りっぷりです ただ、付属のACアダプター（２４V４A)のプラグしかアンプに入力できません 手持ちの２４V６AをFX502Sに入力して４AのはSA-36PROに使うつもりでした 入力コードを好感して使っています FX502Sは６Aの方がよいかなと思います