Bose FreeSpace IZA190-HZ ミキサーパワーアンプ FreeSpace IZA 190-HZ一体型ゾーンアンプ | Bose Professional

コストパフォーマンスを考えるとかなりいいのではないでしょうか？ 基本的なアンプで音もしっかりしてます。

小さな本体なのに巨大なトランスが入っていて、パワフルな電源になっているのが判ります。デジタルアンプにして回路を小さくできた分、目いっぱいに大きなトランスを詰め込んだ、という感じです。 リモコンから音量操作をすると、ボリュームつまみがモーターで回転して音量調整されて快適です。本体はヘアラインのシルバーで、全体的に高級感があります。

家族分買っておけばよかった。。

回路設計も部品集めもしないでモノが完成してしまう気軽さはキットの魅力です。毎日このアンプでＣＤ・ＦＭ放送を聴いています。最近はＳｋｙｐｅの通話にも使っています。

３万円台で購入可能なレシーバーとは思えぬ優しく豊かな音にビックリ！。原音重視の基本設計に好印象。安易に低音を強調しない音づくりは最近のケンウッドの拘りですね。使い勝手の良い機能と秀逸なデザインを兼ね備えた、コストパフォーマンス十分なお買い得製品でした。デジ倉さんの敏速･丁寧な対応にも感謝！！ショップ･製品共にお奨めです。

正直言うと最初は面食らった。英語だけの説明書しか入っておらず、電源も見慣れない物（３Ｐ）だった。使えない物を買ったと悔やんだが、メールで質問すると、すぐに変換プラグを使えば良いと回答があり解決した。アンプは澄んだ音色で満足している。事前に３Ｐ電源や日本語の説明書が付いておれば五つ星にしただろう。

ドルビ−7.1ＣＨ対応でこの値段。 我慢できずに買ってしまいました。 あ〜このスペックには満足です。

ＰＭＡ−ＳＡ１１（プリメインアンプ）は値段から考えると、やや品質が劣ると思います。最近の傾向なのか各メーカーとも、高級オーディオにはあまり力を入れて取り組んでいない感じで、いい音が出るものを知りません。この製品もその傾向を持っているようです。中国にも工場があるようで部品も信頼できるものが手に入らないのしょうか。この製品はメイドインジャパアンと書いてありました。とにかく繊細な音を追求する時代は終わってしまったと思います。

真空管アンプは、この位の金額でないと、なかなか満足のいく音にならないと言うことです。ほのかなオレンジの光とブルーＬＥＤとの演出もなかなかのものです。（真空管保護カバーを外して聞く事をお奨めします。）

性能の割りには安価。 未使用の為、インプレは引越し後に。

映像、音声とも入力端子が充実していて非常に重宝しています。基本的な再現能力も価格以上のもので非常におすすめできます。もうひとつ下のランクの製品とは再現力が全く違い、非常にコストパフォーマンスに優れた商品と思います。

ストラップ付きヘッドフォンは、使用感こそ良いのですが、音質がちょっと・・・って感じです。が、あんまりドンシャリなのも聞き疲れが早いので、こんなもんでしょう。自分としては、音量調節と選曲のアクションを入れ替えてほしいです。どうも好みの音量が決まり辛いので・・・自分だけかな。まあ、容量、値段で考えるといい買い物が出来たと思っています。