初版帯付 伊藤計劃 虐殺器官 ハヤカワSFシリーズJコレクション Amazon.co.jp: 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 電子書籍: 伊藤 計劃

ラーメンズの小林さんがもともと好きで、舞台は見たことがありませんでしたが、この本を読んで、舞台も見たかったなと思うぐらい、とても切なくなる内容でした。ぜひ、子供にも読んでもらいたい本だと思います。

８ヶ月の娘用に購入。ＣＤと本でこの値段は安いと思います。試しにＣＤを聴かせてみせましたが、少し興味を示してくれました。これからたくさん聴かせて、一緒に遊ぼうと思います。

3歳男児に購入。扱いやすいようで気に入って見てます(^^)ポケモン初心者なので、内容もこれくらいあれば十分といった感じです。

キンコン西野さんのラインブログも読んでいます。考えに賛同してこちらを2点購入しました。1点は保育園に寄贈しました。いいものを見て 子供達の感性を伸ばせたらと思います。

今度入学する友人の子供にプレゼントしました。 1年生の子の話で、お掃除をする意味などがおもしろく描かれていて、とても喜んで読んでくれているそうなので、よかったです。

写真の動物の下にあるボタンを押すと泣き声が出るのですが とても喜びました。まだ小さくて字は読めない（１歳半）ので、こういう本は面白いみたいです。

友達のオススメの絵本だったので購入しました。3歳の娘も気に入って何度も読んでとせがんできます！

恐竜好きな3歳の息子に購入。難しいカタカナの名前の恐竜がたくさん載っていますが、すぐに覚えます。見易くてわかりやすく、はじめてのきょうりゅうずかんとゆう名前の通りです！

楽しいです。孫とチョキチョキしました。「もっともっと」とたくさん切ってしまいました。

子供が3歳になる手前から、この絵本を読み聞かせ始めました。 この本の女の子は、指しゃぶりが大好き。 いけないことだとわかってもやめられません。 すると指のユビダコが、急にオシャベリをし始めました。。。 独特な画風で、幼児が見る絵本にしてはかなりインパクトがあります。 しかも大きいので迫力抜群！ でも、その画風だからこそ訴える力強さがあるのだと思います。 うちの子もこの絵本で「いけないこと」という認識が芽生えました。 保育園には通っていない3歳前に絵本を見せ始め、目標として「幼稚園に行き始めて慣れてきた5月ごろに卒業」と計画しました。 計画実行で見事、幼稚園の年少の5月に卒業しました！ ステップ1●本人に「指しゃぶりはいけないこと」と絵本で認識させる ステップ2●自分のユビダコにときおり注目させること(ああ、○○くんも大きなユビダコがあるね〜絵本の女の子と一緒だね〜、等と言ってみました) ステップ3●指しゃぶり中にタイミングを見てときおり注意してみる ステップ4●指しゃぶりをしていないときに、すかさず誉めちぎる このステップは私自身の独自の考えで進めたことです。 次のステップへは数ヵ月ずつ掛かりました。 ステップ3くらいまで絵本をときおり読み聞かせをし、幼稚園に通い始めたステップ4では絵本をやめ、とにかく誉めに徹しました。 幼稚園では家での母との二人きりと全く違う環境。 「歌」「お絵かき」「ごあいさつ」「手を洗っていただきます」「おもちゃや砂場あそび」 これまでの家でとは違い、たくさんのおともだちと一緒に学んだり遊ぶことがたくさんあります。 そんな目まぐるしい幼稚園での生活こそが、卒業のきっかけ作りになると思いました。 指に絆創膏を貼ってもダメ。 爪に苦い指しゃぶり対策用のマニキュアを塗ってもダメ。 もうこの子は小学校に行ってもやめられないのだろうかとも思いましたが。 約１年半ほどじっくり掛けて「指しゃぶり卒業プロジェクト」をやった甲斐がありました。 、、、と私は勝手に思っています。 もしかすると、このプロジェクトなしでも卒業できたかもしれません。 もちろん卒業のタイミングは、子供により違うと思います。 ですが、親の働きかけでそのタイミングを少し早めてあげることができるのかな。 と、実際やってみてそう思います。 皆さんのお子さまが、無事指しゃぶりを卒業できますように！