FISHER フォノイコライザー/レコード・プリアンプ USA製 アナログ FISHER フォノイコライザー/レコード・プリアンプ USA製 アナログ

これまでアンプ付属のケーブルを使用していましたが断線したため購入しました。 手作りとありましたが作りもしっかりしており安心して使えそうです。 音質もアンプ付属のケーブルと比べると全体的に豊かな感じになり、高域も頭打ちになるようなことはありません。 エージングで音質が変化するよなのでこれから楽しみにしています。 それに、この価格はありがたいですね。

ので、恒久対応する前の応急措置に急ぐ時助かる。

安かったので試しに購入しました。 アナログコネクタしかない機器に光接続して使う予定です。

使用環境はDVDレコーダーのアナログ出力をアンプを通してKENWOOD LS-K731という11cmウーファーの小型ブックシェルフを鳴らしてニアフィールドで聞いています。 S.M.S.LのアンプはSA-S1とUSB DAC付きのSAD-25を持っていて、PCとの連携の手軽さでSAD-25を常用していました。 SAD-25も同じTA2021BというICを使っているのですが、音の質はSA-S3の方が明らかに良いと思います。全般にカラフルでクリアな鳴り方です。悪く言うと派手目の音とかドンシャリ系と言われるかも知れませんが、うちのスピーカーでは好ましく聞こえます。一番違うのは低音域で、聞こえなかった低い音が聞こえるようになった事。このLS-K731からこんな低音が出るのを初めて知りました。 SA-S1はICがTA2020でフラットな繊細な音ですが、小型ブックシェルフではおとなし過ぎて良さがわからないのでお休み中です。 円安の昨今、この価格ではもう買えなくなると思っての購入でしたが正解でした。

AVアンプ、プリメインアンプなど大きなアンプが必要ない人にとってはデジタルアンプは必須商品かと思います。しかも音質がエントリー向けのプリメインアンプ以上なんですから凄い商品です。

特殊な使い方で音楽用途ではないので音質は分かりません。 1wのスピーカーを直列3個繋げてさらに並列にして9個接続、左右18個を鳴らしてます。 安さに釣られて買いましたが長時間鳴らすので耐久力はどんなものなのか今日から実験です。 壊れたらまた書き込みたいと思う！

サウンドカード(Sound Blaster Z)のヘッドフォン端子経由で音楽を楽しんでいた。Sound Blaster Z もハイレゾ再生 (24bit 192KHz)に対応していたし、そこそこ十分いい音で聴くことができていたのだが、やはりゲーム音勢からスタートしたサウンドカードであること、ヘッドフォン出力に対してそこまでコストはかけていないだろうという思いから、今回HP-4Aの購入に踏み切った。 Sound Blaster Z もいいサウンドカードなので、劇的に音が変わったという印象は受けなかったが、音の奥行き感や音の個々の響きみたいなものが自然な感じがした。聴き比べるとSound Blaster Z は若干人工的な色付けのある音のような気がした。 クラシック、ロック、J-POPと幅広い音楽を聴くのだが、とても聴きやすく、再生される音がきれいので長時間聴き続けても疲れない。音楽を聴く楽しみが増えたと感じられる製品だ。

サークルでの使用に購入。ビデオカメラに外付けのマイクを接続するためファントム電電(48v)を供給できるプリアンプを探したらこの製品に行き当たりました。届いた商品を見てびっくり，真空管アンプなんですね。真空管の寿命が気になります。 注文番号：236272-20141104-0239717136

【デザイン】 液晶画面と一体型の前面パネルが非常に綺麗で、黒の落ち着いた色と相まって 全体的にセンスある良いボディーです 【サイズ】 AVアンプとして標準の大きさだと思います 【入出力端子】 SP端子が横並びになっていて、ケーブルが接続しやすいです 端子部分の質も良く、太いSPケーブルを強く締め付けても歪みませ 【音質】 以前使っていた DSP-AX2600 との比較になりますが 同じスピーカーを使っているのですが、RX-A3030の方が圧倒的に音が良いです ここまで音が良くなるとは正直思っていませんでした。 【その他】 タブレットとの連動で、AVアンプのリモコンが不要になるのが良いです タブレットのアプリを使うと、シーン設定や 各入力端子に接続した機器がグラフィカルに分かり 指一つで瞬時に設定できます

入門機と言われてますが、本格的なアンプ+スピーカーのセットは初めてです。 前は、BOSE companion20をPC接続で聴いていました。 もう少しステップアップしたいと思い、本機とスピーカーはFyne AudioのF300、サブウーファーにYAMAHA SW200をPCに接続しました。 BOSEも十分に良い音でしたが、本機とスピーカー類で聴くと音の立体感がまるで違うんですね！ まだ鳴らし始めたばかりなので又、アンプを買うのは初めてで他と比較は出来ませんが、音質や解像度や包み込まれる様な立体感には大満足してます。 ただ、本体側の電源プラグ差込み口がまるで手応えが無く、グニャリと入ってカチッと止まる感じが無いのがマイナス点です。 まあ、思いっきりギュッと差し込んでおけば抜ける事は無いので、これで良しとします。 総じて買って大満足です。

jbl-4419を駆動させるに十分な解像度とパワーを感じます。 高い買い物でありましたがよかったです。

耳あたりがよくお値段以上でとてもいい商品です。

主にオーディオとホームシアター用に買いました。 低価格なのに使い勝手が良く満足しています。長く使えたらいいな。 個人的にFM機能はいらなかったけどBT機能はとても便利です。

私はラジオをよく聞くのですが、近年の周辺都市化によってラジオの受信環境が悪化。 それに加え、アンテナの劣化の影響か、チューナーの部品老朽化によるのか判りませんが、ＦＭ放送もステレオで受信できなくなってしまいました。 鉄筋かつパソコンによる雑音のため、ＡＭ放送にいたっては壊滅状態・・・。 そこで本品！ この商品は、「ｒａｄｉｋｏ．ｊｐ」に対応していると言う事で、以前から注目していました。 ただ残念な事に、色がシルバーしかない（私のセットは黒で統一している）ので、購入を躊躇っていたのですが、アンプを修理したこの機会に購入を決意！ Wi-Fiのパスワードとかを、ダイヤル操作で入力するため、初期設定は面倒くさいのですが、あとの操作は簡単！ ダイヤルだけで、ラジオ（らじこ）の選局もできちゃいます。 当然、ノイズに悩まされる事も無く、ＡＭ放送もワイドレンジかつステレオ放送で聞く事ができます。 （ワイドＦＭを聞いている様な感覚です。） しかも、「ｒａｄｉｋｏプレミアム」のサービスも対応。 全国津々浦々のラジオを聞くことができて、とても快適です。 コミュニティー放送については、「ＴｕｎｅＩＮ Ｒａｄｉｏ」で聞くことができます。 しかも、無料で有線放送のようなジャンル別の専門放送も聞くことができてしまいます。 音質については、可もなく不可もなく。 そもそも圧縮音源なので、このレベルでも充分ではないでしょうか。 しかし、きちんとしたアンプを通してスピーカで聞く音は大迫力で満足！ スマホのイヤホンで聞くレベルとは比較になりません。 色が気に食わない事を差し引いても、コストパフォーマンスもよくて大満足です。 快適すぎて、もう従来のＦＭチューナーには戻れませんね(^o^)

メインボリュームがこすれる＞＜ １１時くらいの所で内部抵抗板が歪んでいるのか？ 変に硬くなる、まぁ雑音が出たりして無いので問題なしだが ガリオームにならないことを祈る あとはピンジャック入力が相変わらず左右逆＞＜ でも音質は十分。 価格も安い！

まず最初に商品写真は正確に掲載して欲しい。 ヘッドホンジャックのカラーが水色から黒色に変更となっていた。 もっともブラックモデルで水色は浮いて見えたので黒への変更はナイスです。 音質は色づけが一切無いくっきりした音でDAC本来の音質をそのまま拡大してくれる。 アンプとは本来こうあるべきで、NwAvGuy氏の信念を感じ取れる大変素晴らしいサウンドです。 定価7万近いONKYOプリメインのヘッドホン出力と比べて遜色ありませんでした。 当機種で必要なACアダプターはAC-ACタイプ。日本では一般的に利用されていない 種類なだけに付属していたのは助かった。出力も16V 1Aと十分。 音質だけでも満足度の高い商品です。