【初版】虚無への供物 塔晶夫 中井英夫 講談社 昭和39年 日本三大奇書 初版】虚無への供物 塔晶夫 中井英夫 講談社 昭和39年 日本三大奇書

子供が病院の待合室で見てはまってしまい、欲しそうだったので誕生プレゼントに購入しました。ただの迷路だけでなく、隠し絵があったり、歴史の勉強になったり、盛りだくさんの内容で買ってよかったです。

大きなサイズで見やすいです。色味がすごく可愛らしくて癒されます。未だ全て読めてませんが…目に止まる絵本です。これからじっくり何度も読んでいきたいと思います。

ロボカーポリーが大好きな息子のために購入。大好きなキャラがいつでも絵本で見られるのでお気に入りです。

2歳の子がとても気に入って読んでいます。 文字もめっちゃ少ないので、何度か読んであげたら「次は私が読むね」と言って読んでくれます。(内容はちょっと変わっちゃいますが) 黒ウサギシリーズが好きなので、例のテーマを鼻歌で流しながら読んでいます。

知人に薦められて、もうすぐ2歳になる娘に購入しました。 ビビットなピンク色の金魚が子供の気を引くらしく、娘は親が教えた訳でもないのに自然に金魚を探し、指差ししては喜んでいます。一度見ればもうどこに隠れているかわかっているはずなのに、何度読んでも飽きないようです。 五味太郎さんの絵本は、色彩豊かで、ユーモアがあって、親子共々大好きです。でもこの絵本はさすがのロングセラーというだけあって、登場する小物類が少々レトロで（例えば、ガチャガチャとつまみを回すテレビとか、ダイヤル式の黒電話とか）、今どきの子供にはちょっと分かり難かったようです。まあ、五味さんの他の絵本にも言えることですが…。

1歳6ヵ月のまだ言葉が話せないこどもの為に購入しました。 本を見るなり興味津々の様子で、タッチペンを持って本にタッチしてくれました。 言葉の練習になり購入して良かったです。 英語の機能もついていて単語だけではなく発音も分かるので、購入して満足です。

送料の都合で購入しましたが、4ヶ月の娘の一番のお気に入り！キャッキャ言って喜んでくれます。ページが大きく広がって迫力があるので、宇宙旅行しているような気分で親も楽しめます。

親子共々大好きな絵本の一冊です。生まれてくる新しい命と、その誕生を楽しみに待つ家族のほのぼのとした姿がだいすきです。「おなかのなかでみんなのことを見てるんだね」と子供たちもうれしそうに読んでいます。

色に興味を示してきた一歳の娘に購入しました。私が思っていたより大きかったので持ち運びには不向きかなと思いますが、物はしっかりしていて色の発色も綺麗で気に入りました。当の娘はカードにあまり興味をしめしていないですが、これから活用できる事に期待しています。

私の実家裏の雑木林と全く同じ風景で、特に子供達とはこの夏良く行き、馴染みがあるので本に入り込みました。 ページ数多く、臨場感あふれる絵が魅力的です。 ３歳の子供も、１１歳の子も楽しめます。

秋山さんの本は、虫がたくさんでてくるので、子どもたちは、わくわくして見ています。

思っていたよりも性教育テイストだなと思いました。子どもと一緒に読みたいと思います。

養子縁組をテーマにした作品です。可愛らしい絵柄で説明もわかりやすかったのですが、産みのお母さんと交流しているという内容だったので、交流が無い子どもにはキツい内容だなと思いました。

どうでもいいことですが、しろくまちゃんの白目部分がオレンジで微妙に怖いです。 あとこぐまちゃん呼んできてホットケーキをごちそうするのはいいけど片付け手伝わせるってどうなんだ実際。 という大人のツッコミ。

子ども用にと思いましたが、最初に一人で読んだら授乳期が懐かしくなりました。

大人でもあれ？どこどこ？と悩みます。でも楽しいです。年中の子供は探しきれず、集中力がなくなり断念。小学2年の子供は食い入るように探してミッケを楽しんでいます。数冊ミッケを所有していますが、これが一番難しいように感じました。