小説 キャンディ・キャンディ 名木田恵子 著 Amazon.co.jp: 新装版小説キャンディキャンディ(ハード) : 名木田 恵子: 本

保育園で十二支の歌をうたっているようで十二支に興味をもちはじめた娘に十二支の絵本を読んであげたくて色々と十二支の絵本を探していました。 娘は歌をうたいながら十二支以外の動物はなぜいないのか？どうなったのか？という疑問があったようで尋ねられましたが私自身もきちんと答えてあげることができず、質問されてはじめて自分自身もたしかに十二支以外の動物はどうなったのか？と疑問に思っていましたがそんな疑問もすっきり解決できた内容の絵本でした。

子供ははまってます。私もはまってます。このシリーズの別の本も買おうかと思っています。

はみがき嫌いだけど、この絵本は大好き。もともと図書館で出会いました。絵本を読んだ後だと、頑張ってはみがきします。(1才10か月)

話の内容はとても良かったです。 ただ、うちの息子は絵本が大好きで、絵本を暗記するまで『これ読んで』と本を持ってくる習性があり、会話の中でも絵本に出てくる言葉をよく使います。 この本の中に『おまえ』って言葉が使われていて、さすがにまだ２歳の息子の口から『おまえ』って言葉は聞きたくないので、子供には読まないで終わっちゃいそうです…

りょうしりきがくと併せて2歳の娘へのプレゼントに購入。内容まではさすがに解ってないかと思いますが、色合いがシンプルで綺麗だからか何度も読んでと持ってきます。寝かしつけのときに自分でパラパラとめくっていたらすぐ寝落ちしてたのは笑いました。

我が家の子どもは、自分に照らし合わせているのか、お気に入りの一冊です。お話の内容も、どこの家族でもありそうな内容で、ほのぼのとした気分になれますね

お友達の息子さんにプレゼントしました。 喜んでもらえました。

うちの息子は、二歳。魔の二歳と言いますが、自己主張やヤダヤダが激しかったりすると、イライラしちゃいます。そして、公園などに行くと我が子は我が子と思ってても、よその子はこんな事できるのかぁと我が子と比べてしまう自分がいます。この本を読むと、イライラしてても我に返り、我が子が愛らしくなります。子供も楽しく話を聞いていますが、ママと子供の絆をさらに深める本だと思いました。

2歳の娘のクリスマスプレゼントに購入。完全に親の趣味だし、内容的にもさすがにまだ早いかなと思ってましたが、割と楽しそうにパラパラめくって眺めています。なんとなく内容が解るようになるのは何年後かな？それまでそっと本棚に並べておくことにします。

ぐりとぐらシリーズは、食べることがテーマなので、食いしん坊の我が家の子どもには大人気ですｗ とくにすみれちゃんは、かぼちゃを割るところも楽しいみたいですね！

内容は面白いです。子どもが喜びそう！ 本の内容が訴えたいものも、大人ならわかる。 ただ、買ってはみたものの、タイトルが引っかかる。「せんそうしてみたい！」って、語彙力のすくない子どもが、解釈を間違わないかと。 読み手の伝え方、大事です。