SONY α7 III ミラーレス一眼 本体と付属品 レンタル] ソニー α7 III ミラーレス一眼(SONY FE 14mm F1.8 GM/三脚

以前使用のソニー製が壊れたので買い換えました。ニコンは写りがよく、きれいだという事で選びました。利用に際しては不自由はありません。欲を言えば、あと数ミリでも薄ければありがたい。

本体の取り扱いは問題ないが、本体での充電端子部分が少し使いづらいと思われます。

もぅ言葉もなくただ馬鹿な思いしたとしかオークションは何度も参加し落差してますが全て１番無駄な買い物（怒）

今まで使っていたコンタックスのTVSデジの調子が悪くなって きた為思い切って購入しました。 まず外観・操作性の感想ですがレンズが大きいので全体的に 大きく見えますが思ったより小さく、拳がスッポリ入る ポケットならポケットの中に入るくらいのサイズです。 ディスプレイは大型なので大変見やすいのですがマクロや マニュアルフォーカスのピント合せの時等はやはりファイン ダーが欲しいと感じます。 各ボタンは分かりやすく配置されてはいますがボタンが小さ すぎる為に冬場などグローブしたままでの撮影はストレスに なってしまうでしょう。 またレンズを保護するのがキャップでレンズフィルターが フードを付けないと装着出来ないのが面倒です。 辛口評価になりますがいちいちフィルター付ける為にフード まで持ち歩いていたらコンデジの意味があるのだろうかと 疑問に思います。。 肝心の描写性能ですが上の不満を忘れさせてくれるくらい 良いです、むしろレンズがいいからこそ上の短所が歯痒く 感じられるでしょう。 絞り開放が明るいためそれだけ自分の意図するもの、時と してそれ以上のものが出来るかも知れません。 さすがにレンジファインダーとは比較出来ませんがライカの 十八番であるコントラストが良く出ていると思います。 同クラスのリコーGR、GXと比較するならばリコーは優しい 描写、LX-3はメリハリのある描写でしょうか。

一眼カメラはペンタックスのK-5を使用しています。 撮影は風景、ドッグランでの愛犬撮影です。 連写については一眼の中でも連写枚数の多いK-5より多く切れる感じはします。 ただし、ファインダーを覗いての撮影はやはりK-5レベルの連写機能を備えたカメラの方が 撮影がしやすいと思います。 ブラックアウト中に走る愛犬を見失うことがFZ1000では多いからです。 ただし、被写体をしっかりAFポイントで捕らえられれば この機種のAF性能は一眼以外のカメラ以外であれば、抜群の性能であることを感じられると思います。 ズーム域、マクロ撮影、風景撮影の際の解像度、そして一台でビデオから写真撮影を 一定水準以上でこなすこの機種は風景・ドッグランでの撮影の際は第一選択の一台となりました。 まだまだ私の技量が機種の機能に追い付かず、愛犬の飛行犬姿の撮影は満足いきませんが、 しっかり使いこなせるようにこれからも愛用したいです。

コンパクトデジタルカメラはいつもSONYかCANONでしたが、今回は防水にこだわってこちらの商品にしました。他のメーカーは防水キッドの追加購入だけで２万円近くしますからね。スキーやプール、海水浴などレジャーの多くは水辺の使用ですから防水というのは非常に重要だと感じました。 勿論、画質にこだわるなら一眼を。

5年前のSONY HX5Vからの買い替えです。 どうせ買い替えるなら画質と表現力を向上させたいので、大きいセンサと明るいレンズのコンデジで探した結果、価格的にお買得になっている本機に決めました。 最近はwi-fi、タッチパネル、チルト液晶の搭載機が多くなってきましたが、自分には無くても問題ないと判断しました。 これまではおまかせオートやシーンセレクション主体でしたが、これからはP、A、S、M主体でいろいろ設定を変えながら撮影を楽しみたいと思います。 実際テスト撮影をしましたが、表現の幅が大幅に広がり、液晶を見ながら直感操作ができるので、撮影が非常に楽しくなりました。 なお、ホールド感ですが、自分は元々片手ホールドをしないので撮影に問題はありませんが、油断すると撮影以外の時に手が滑る可能性はありますから、常に手首にストラップを通しておくべきでしょう。 あと、充電器が別売り＆高価なのが残念。

RAW撮りが出来ること、F2.0の明るいレンズ、コンデジの中では大型CCDの部類に入る1/1.63型CCD、追っかけAFなどの撮影アシスト機能の充実などが購入の決め手でした。 主にCanon EOS 40Dのサブ機としての位置づけでの購入でしたが、活躍する頻度は高いです。クラシックなデザインも好きです。

GOpro2.3と使いましたが、ワンスイッチで録画スタートはいいですね。